韓国ドラマ【第3病院～恋のカルテ】のあらすじ10話～12話と感想-愛のトライアングル

韓国ドラマ「第3病院～恋のカルテ」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「第3病院～恋のカルテ」の前回のあらすじです。

スンヒョンは彼女の命を救えなかったことに絶望し医者を辞めるも、ヒョンウクに出会いにより漢方人生を始める。

へインは、手術後の父親の治療を漢方医学チームに依頼し、ドゥヒョンとスンヒョンの葛藤が増すことに。

一方、手に違和感を感じ始めるウィジンは運転中にドゥヒョンの車にぶつかってしまう。

そんな中、政府の研究費を巡って、洋・漢の対立が絶えないのだが…。

協診チームの医者たちは、癌に対する漢方の効能について、熱い議論を繰り広げる。
やがて、支援金の行方は決まらず、保留されることに。

そんな中、国立がんセンター主催のセミナーが行われ、その後、打ち上げパーティーが開かれる。
そこで、真っ赤なミニドレスを見にまとったへインが宴会場に登場。

その場にいる男性陣の注目が彼女に集まる。
するとその時、へインに近づくドゥヒョンの姿が…。

演奏がクライマックスに近づこうとするその時、ウィジンの手からヴィオラが滑り落ちる。
提出した診断書が嘘だと知られ、彼女はクビになってしまう。

その頃、へインと酒を飲んでいたスンヒョン。
いつもウィジンから心を癒されていると語り、へインは複雑な気持ちになる。

一方、ドゥヒョンは、駐車場で倒れているウィジンに気付き、病院に運ぶことに。

ウィジンは、悪性の脳腫瘍と診断され、既に余命宣告まで受けていた。
スンヒョンには内緒にしたまま、父親がいるチリサンに帰ることに。
突然の娘の帰りを不審に思うヒョンウクだが…。

一方、スンヒョンへの気持ちを抑えきれないへインは、告白を決意。
病院の屋上でスンヒョンを待っていたのだが…。

突然の余命宣告、ウィジンが可哀想過ぎる…
いつもはスンヒョンに甘えてばかりなのに…。
なんで、病気のことは黙ってしまうの～
一緒に闘っていいじゃん…

へインは、本当に素直で可愛いですね。
ドゥヒョンにも好意を持っているのかと一瞬思ったんけど…
やっぱり、本命はスンヒョンだったのですね。

告白のタイミングがちょっと悪かったね～

次回もお楽しみに～

第3病院～恋のカルテのあらすじ13話～15話はこちら
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第3病院～恋のカルテあらすじ13話～15話

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