中国（華流）ドラマ「武則天」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「武則天」の前回のあらすじです。
李恪が不穏な動きをしていると長孫無忌から言われた李治。
そこで監視役をつけることに。
そんな中、蕭淑妃は武媚娘のことが気に入らなかった。
そこで李治に、武媚娘が素節にひどいことをしたと告げ口。
だがそれは濡れ衣だと思った李治は、大した罰は与えなかった。
そして武媚娘は、あるとき貧血を起こした。
流産の兆しがあるとして、堕胎薬が盛られたのではと推測された。
その後、武媚娘は流産してしまい…。
中国（華流）ドラマ「武則天」あらすじ61話
流産の原因がわかった武媚娘は、犯人が誰かを割り出した。
そして高陽公主は、復讐で後宮入りを武媚娘にすすめる。
しかし李世民への想いを言い訳に断った。
だが李世民の遺言を告げ、武媚娘に現実をわからせる高陽公主。
さらに李治に称号をもらうようにすすめる。
でも武媚娘は李世民の遺言を読んで…。
中国（華流）ドラマ「武則天」あらすじ62話
武媚娘を昭儀にするという命令をなしにしたい裴行倹たち。
しかし李恪が反対し、武媚娘は昭儀に冊封される。
一方、皇后は、長孫無忌から言われて1人の皇子を養子に迎え入れる。
その皇子を皇太子にすれば、皇后の立場は堅いものにできると思ったからだ。
その頃、打倒・皇后のために策を巡らす武媚娘で…。
中国（華流）ドラマ「武則天」あらすじ63話
李忠を引き渡すようにという王玉燕からの命令を、劉氏に告げる秀珠。
しかし拒んだ劉氏に、王玉燕は怒って劉氏を消し去ろうと画策する。
それに気づいた武媚娘は、王玉燕を倒そうと考えた。
そんな中で、武媚娘と李恪の噂が流れ、不安を覚えた李治。
完全には心を開かない彼女に李治は…。
中国（華流）ドラマ「武則天」あらすじ61話～63話の感想＆ネタバレ
武媚娘は男だったら本当に大成しそうですね。
女性でものちに最高位に昇りつめるくらいですし、かなりのやり手。
今後は皇后vs武媚娘という感じで、これからの彼女の手腕が気になります！
李治は次第に不信感を募らせていきますね。
一度信じられなくなると、どんどん負に考えてしまいます。
李治はどうするのでしょうか。
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