韓国ドラマ「華政(ファジョン)」前回のあらすじ
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」の前回のあらすじです。
⇒「華政(ファジョン)」前回のあらすじ43話~45話を見るにはこちら
華政(ファジョン)の前回のあらすじ、43話~45話を振り返ってみましょう。
こんな感じでした。
↓ ↓ ↓
完全に朝鮮は清に敗れ、
仁祖は降伏するしかなかった。
降伏の代わりに人質となった世子。
世子のおかげで朝鮮の捕虜が全員返還される。
数年後。
世子が帰って来る。
ただ、仁祖は危篤状態だったこともあり世子が代わりに政治をやっていた。
奇跡的に仁祖が復活し、国を改善しようと努力している世子を見てさらなる対立を露わにしていた。
壮大な親子喧嘩。
でも、世子は殺されてしまう・・・
↑
こんな感じが前回のあらすじでした。
今回は華政(ファジョン)のあらすじ46話~47話あらすじです。
それでは参りましょう。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ46話(視聴率46.47%)
仁祖はある日突然、朝廷で鳳林王子を世子に冊封することを発表。
朝廷は騒然とする。
仁祖は、鳳林王子に素早く王を譲る考えを表明。
これは貞明の助言が裏にあった。
鳳林王子の冊封が決まった。
だがこうなると、ひとつ恐いのが貞明の安全。
鳳林王子は政に大きく関わるのだが、まずやったのは重臣たちの責任追及で・・・。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ47話(視聴率47.47%)
新たに鳳林が王になり、腐敗の原因となった重臣がどんどん失脚。
キム・ジャジョムは、かつて一緒に手を組んでいたカン・ジュソンに裏切られていたことに気づく。
貞明たちは、キム・ジャジョムとカン・ジュソンを対立させることに目を向けていた。
これが功をそうした結果となった。
ジャジョムピンチ。
ジャジョムを売ったカン・ジュソン。
鳳林と貞明の次の狙いになっていることもつゆ知らず、ほくそ笑んでいたのだが・・・
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ48話(視聴率46.47%)
仁祖は、反逆者を洗い出し、失脚させることを考えていた。
崇善君の擁立を後押ししていた奴らを失脚させることを発表。
世子と王女に国政を託す。
貞明は、世子と仁祖の本心をここに来て知ることになる。
そして仁祖は、世子に自分の思いのたけをぶちまけた。
ピンチになったカン・ジュソンは逃亡。
官軍が捕まえることに躍起になっていた。
韓国ドラマ「華政(ファジョン)」あらすじ46話~48話の感想&ネタバレ
仁祖が次の王に鳳林を選び自らは退きましたね。
仁祖もよく考えると周りに振り回されただけなんですよね。
国を思う気持ちは強かったのかも知れません。
ジャジョムとかジュソンの方が最悪ですしね。
次回はいよいよ最終回がやってきます。
どんな展開になるんでしょうか。
お楽しみに!
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