中国（華流）ドラマ【メモリーズオブラブ～花束をあなたに】あらすじ4話～6話と感想-ラーチンの不安

中国（華流）ドラマ「メモリーズオブラブ～花束をあなたに」前回のあらすじ

中国（華流）ドラマ「メモリーズオブラブ～花束をあなたに」の前回のあらすじです。

映画監督ルー・フェイは、10年ぶりに中国へと帰国。
中国で待つかつての恋人のためだった。

しかし、その恋人シン・チェンは会ってもくれなかった。

ルー・フェイは彼女の姉シン・ディーを訪れる。
姉から、シン・チェンにはリン・ラーチンがいることを聞かされた。
リン・ラーチンは、学生時代のルー・フェイの親友だった。

シン・チェンは、勝手に留学したルー・フェイを許せないでいた。
さらに勝手に自分たちのことを映画にすると知り、さらに憤り…。

二人の急接近に危機を感じたラーチンは、映画製作に関わり始める。
そして、ルー・フェイの助手に名乗り出た。

一方、微雨島はシン・チェンにとって大切な場所。
その場所でのロケをやめてほしいシン・チェン。

しかし、ルー・フェイとロケハンをすることになってしまう…。

ルー・フェイと過ごすうちに、シン・チェンの心が開かれようとしていた。

そんな中、カフェ経営する叔父カイユーの誕生日パーティーが開催。
そこでルー・フェイと顔を合わせることになった。

しかし、突如アメリカへ戻らなくてはいけなくなったルー・フェイ。
10年前のことがふっと過り…。

倒れてしまったカイユーの看護のためにルー・フェイは帰らなかった。
しかし、マネージャーのルオリーはチャンスを棒に振ったと怒る。

一方、映画製作を断り、一人でどこかへ行こうと考えるシン・チェン・

そしてラーチンは、二人を近づかせないために作戦を考えていて…。

10年ぶりの再会によって、気まずい関係になった3人。
ルー・フェイが来なければ、ラーチンと幸せになっていたのかな。
ルー・フェイも勝手すぎてシン・チェンを振り回しすぎ…
シン・チェンが10年もの間どんな思いだったか考えるべきですね。

そしてラーチンは、何やら作戦を企てていますね。
二人を遠ざけるためにどのようなことをしてくるのか…
彼にとってルー・フェイは親友ではなく、もはやライバル、不安のタネ。

どんな展開になっていくか楽しみですね！

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メモリーズオブラブ～花束をあなたにあらすじ7話～9話

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