韓国ドラマ「シンドン」前回のあらすじ
韓国ドラマ「シンドン」の前回のあらすじです。
恭愍王は、チョソンの家でシンドンに会うと田民辨整都監の首長になる様命じる。
しかし、慶千興達は認めず、イ･ジェヒョンにその仕事を任せてほしいと言われるのだった。
そんな中、妃に魯国公主ではなく、高麗の王妃を迎え入れる事を訴える朝廷大臣達。
一方、和尚が頼んだお陰でケテ寺のボウから具足戒も授けられたシンドンは・・・
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ37話
辞職書を次々と差し出す朝廷の大臣やイ･インボクに激怒する恭愍王。
一方、ウォンヒョンはシンドンが具足戒を与えられた事に驚きを隠せずにいた。
そして、キムヨンを捕まえた意味もなくなったと肩を落とす。
そんな中、シンドンは商人達の自身の悪評を耳にするも笑って誤魔化す。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ38話
恭愍王10年の頃、紅巾賊の使節団から書信を受け取り、内容に驚く朝廷の大臣達。
なんと、協力しなければ攻撃を開始する書かれていて、皇太后のみに報告する。
一方、シンドンが居なくなった以降、恭愍王は酒に溺れる日々が続く。
そして、高麗は２年の間飢えに苦しむ民が増え、トクフン君を次期王にと声が上がる。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ39話
恭愍王達が自身の帰りを待ち続けるも、ボウの教えで３年の独房修行を行うシンドン。
一方、ボウにシンドンを返してほしいと頼むチョソンだが、仏教を優先され拒まれる。
そんな中、キ皇后とキムヨンはトクフン君を王にする為にユインウを味方につけるのだった。
さらに、トクフン君に王にした場合、高麗をもらうと告げる。
韓国ドラマ「シンドン」あらすじ37話～39話の感想＆ネタバレ
シンドンが居なくなってすっかり恭愍王がやる気をなくしてしまいました。
あんなに改革を進めたりして頑張ってたのに・・・
ただ、シンドンを頼りにする分、心が離れた部下もいるのかなと思います。
そして、弱った時にすかさずでてくるのがキ皇后。
本当にこの人はあくどいというかずる賢いなぁ・・・
恭愍王のピンチ、早くシンドンの修行が終わって～！！
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