全21話版「記憶～愛する人へ」前回のあらすじ
最初に、全21話版「記憶～愛する人へ」の前回のあらすじです。
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ジョンウに街で遭遇し、一緒に帰宅しようにも帰り方が分からないテソク。
そんな中、テソクはキム刑事から殺人犯クォン･ミョンスの事を聞かされる。
さらに、行方不明だったヒョヌクが自殺したという情報が届く。
一方、テソクがアルツハイマーだという事が周囲に隠しきれなくなっていた。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ16話
ヨンジュからテソクの病気を聞かされ、ショックが大きいウンソン。
一方、ミョンスと面会したテソクは、ミョンスの再審請求を担当すると告げる。
そして、ひき逃げ事件を捜査を独自で続けていたテソク。
すると、真犯人と自分が事務所に来た理由を知り、ウンソンに打ち明ける。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ17話
ヒョヌクは殺害されたと主張するテソク達と自殺と決めつけるチェ刑事。
そこで、テソクは遺族に頼み再捜査を依頼してもらう。
そんな中、シン副社長の離婚裁判もト弁護士との決着を迎えたテソク。
すると、ミョンスの冤罪事件とシン副社長の繋がりをト弁護士から聞かされ・・・
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ18話
暴漢にヒョヌクの恋人から受け取った録音データを奪われるテソク。
そして、シン副社長は盗んだ録音データをイ代表に送りつけていた。
一方、シン副社長の元恋人の話からミョンス事件との繋がりを確信したジン。
同じ頃、テソクの動きを恐れる元検事のハン弁護士はイ代表にかけ合うことに。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ16話～18話の感想＆ネタバレ
ミョンスは本当に無実な気がしてきましたね！
まさかテソクが担当するとは思いませんでしたが。
そして、意外だったのがシン副社長！！
離婚裁判がメインかと思いきやまさかミョンスの事件に関わってるとは・・・
ハン弁護士も動き出したし、早く真相が知りたい！
ひきにげ事件の真犯人も気になりますが、こちらも気になる！
物語もいよいよ終わりに近づいてきました。
次回もお見逃しなく！
全21話版記憶～愛する人へのあらすじ19話～21話（最終回）はこちら
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