全21話版「記憶～愛する人へ」前回のあらすじ
最初に、全21話版「記憶～愛する人へ」の前回のあらすじです。
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テソクがアルツハイマーの薬を隠し持っていることを知ったヨンジュ。
一方、いじめに我慢できなくなったジョンウは相手に怪我を負わす。
そして、息子のいじめを知ったテソクは、保護者会で立ち向かう。
そんな中、テソクはウンソンが15年前に関わった事件の記憶が蘇る。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ10話
父親の逮捕でドンウの事件を担当したチェ刑事と再会するテソク。
すると、チェ刑事はイ代表へテソクと会った事を報告する。
一方、テソクの様子を気遣うソナはヨンジュから病気を知らされる。
そんな中、シン副社長から離婚裁判についてある話を持ち掛けられるテソク。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ11話
証拠映像からテソクの父の容疑が晴れるとすぐ被害者の妻が逮捕される。
また、その日の晩も無意識にウンソンの家に帰宅してしまうテソク。
そんな中、この前の裁判所でのテソクの行動が気になったジン。
同じ頃、チュ記者の所にひき逃げ犯についての一報が入る。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ12話
離婚裁判が始まり、シン副社長の為に妻の不倫を偽装するテソク。
その頃、テソクの部屋でひき逃げ犯を告白する男の映像を観るイ代表。
なんと男の正体は息子のスンホの友達ヒョヌクで驚く事に。
同じ頃、テソクの病気を知ったソナとジンはテソクを支える事に。
全21話版「記憶～愛する人へ」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
ソナもテソクの病気を知ってしまいましたね。
でも、知った事で頼りになる味方になってくれてよかったです！
一方、イ代表はひき逃げ犯について語る男を知ってしまいました。
しかも、息子の友達って・・・
何かありそうな予感しますね！！
これでひき逃げ犯を捕まえる事ができるのでしょうか？
次回もお見逃しなく！
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