全21話版「記憶~愛する人へ」全体のあらすじ
全21話版「記憶~愛する人へ」の全体のあらすじです。
⇒全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ全話一覧をみるにはこちら
政財界の大物が関係する多くの訴訟で勝訴し続けた弁護士パク・テソク。
しかし、強引な勝ち方から同僚弁護士チョン・ジンに軽蔑されていた。
そんなテソクは15年前にひき逃げで元妻との息子ドンウを失った過去を持つ。
さらに犯人は結局逮捕されず事件は時効間近となっていた。
ある日、友人医師からアルツハイマーを宣告され、落ち込むテソク。
同じ頃、息子の事件に事務所の代表イ・チャンムの息子スンホの関与を知り・・・
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ1話
太善ローファームに所属する敏腕弁護士パク・テソク。
そして、大手企業から娘の婚約者チャ教授の医療事故の弁護を依頼されることに。
そこで、弁護に邪魔なキム教授を脅迫しようと考える。
そんな中、ひき逃げ事故で死亡した息子の誕生日を祝う判事のナ・ウンソク。
すると、元夫のテソクが酔った状態で家にやって来る。
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ2話
テソクは、キム教授のことで友人で医師のチュ・ジェミンと口論になっていた。
そして次の日、アルツハイマーだとジェミンから告げられる。
そんな時、キム教授が自らの命を絶ち、遺書から警察に疑われるテソク。
同じ頃、テソクの家に父親がいきなり現れる。
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ3話
自分に取材しようとしつこくやってくる記者を追い払うテソク。
すると、事務所では父親が相談にやってきて、聞く事もなく返してしまう。
そして、次に訪れた看護師のソニからキム教授の遺書の件で脅迫を受ける。
一方、息子のジョンウの万引きをテソクに相談したいヨンジュだが・・・
全21話版「記憶~愛する人へ」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
いよいよ始まった「記憶~愛する人へ」。
テソク、仕事できそうだけどなんだかな~って感じですね。
でも、悲しい過去ももっているようで・・・
可哀相ではあるんだけど、お父さんの話だけでも聞いてあげて!
そして、家庭内でもなんだか雲行き怪しいですね。
聞く耳持つか若干不安ですが・・・
これからどうなっていくんでしょうか?
次回もお見逃しくなく!!
全21話版記憶~愛する人へのあらすじ4話~6話はこちら
↓ ↓ ↓
全21話版記憶~愛する人へあらすじ4話~6話
全21話版記憶~愛する人へのあらすじ全話一覧はこちら
↓ ↓ ↓
全21話版記憶~愛する人へのあらすじ全話一覧
全21話版「記憶~愛する人へ」のその他の情報
記憶~愛する人へのキャスト&相関図はこちら
↓ ↓ ↓
記憶~愛する人への相関図&キャスト
記憶~愛する人へのOSTやDVDをレンタルするならこちらが便利です。
↓ ↓ ↓
記憶~愛する人へのOSTやDVDをレンタルする
韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマが多いおすすめ動画配信サービス比較ランキング
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング
韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ情報室トップ