中国(華流)ドラマ「想いの温度差」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」の前回のあらすじです。
徐有道が殺害され、その遺体は林知行の「悪の花」に酷似していた。
その後、林知行が失踪し、探しに行った蘇玖児と寒狰。
2人は、馮慕遠の絵「飛天美人図」に似せた林知行の遺体を発見するのだった。
そして、無名画社で師妹・孟淮ウンなる人物の存在を知った2人は…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ16話
未だ失踪中の魏公麟。
寒狰は、魏公麟が孟淮ウンの復讐のため事件を起こしたと考える。
口を割らない馮慕遠に痺れを切らした寒狰。
馮慕遠の部屋に忍び込む。
するとそこに3本傷の仮面の男が現れて…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ17話
魏公麟が3人を殺したと白状した馮慕遠。
しかし、蘇玖児はこの自白に疑問を感じていた。
寒狰とともに馮慕遠を追いかけると、馮慕遠は魏公麟を人質にする。
そして3本傷の仮面の男が協力者であり、事件の真実について語り出すが…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ18話
こうして事件は見事に解決した。
蘇玖児と寒狰は功績を讃えられ、一躍時の人となる。
しかし同時に、乾族と祺族である2人が恋人なのでは、と噂が立ってしまう。
2人は、それを快く思わない人々からの冷たい視線に晒されることに。
そんな中、蘇玖児は夢の中で寒狰と意識が同期する事があった。
その現象は、寒狰の祺元石を服用してからのことで…。
中国(華流)ドラマ「想いの温度差」あらすじ16話〜18話の感想&ネタバレ
やっと事件が解決しました。
大どんでん返しの、まさかの真犯人でしたね!
見事なチームプレイで事件を解決に導いた蘇玖児と寒狰ですが、恋人なのではと噂されてしまいます。
乾族と祺族の間の恋はタブーなんですね。
そして、夢で2人が通じ合う現象は一体何なのでしょうか?
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