中国(華流)ドラマ「天地に問う」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「天地に問う」の前回のあらすじです。
放火犯の濡れ衣を着せられそうになった家黙たちは、小枝達の元に潜伏する。
わざと捕まるため、鄧知県へ向かった家黙。
そして家黙と宝玉の裁判が始まるが、仁清が用意した嘘の証言者が現れる。
しかし、家黙は見事にその証言を論破してみせ…。
中国(華流)ドラマ「天地に問う」あらすじ10話
新たな帳簿の出現により、税の不平等さを証明した家黙。
これにより、黄知府は田畑の計量を改める事を決定するのだった。
一方、仁清は訴訟師の資格を剥奪されてしまう。
そんな中、任知県に絹全書の話を聞きに行った宝玉は…。
中国(華流)ドラマ「天地に問う」あらすじ11話
田畑の再測量に、不満を口々に言い出す民たち。
仁華県には、苦情を訴える小枝たちや農民たちで溢れかえる。
この事態を受けて、文才は再測量の取りやめを決定する。
さらに、原因となった家黙を捕えよと部下に命じ…。
中国(華流)ドラマ「天地に問う」あらすじ12話
家黙の処刑日が近づく中、なんとか処刑を食い止めようと奮闘する方知県たち。
仁清と宝玉も任主簿の元へ向かうが、任主簿は死ぬ。
宝玉は家黙を処刑するならば自分も同じように、と大騒ぎして時間を稼ごうとする。
そんな中、役人を連れた仁清が処刑場に現れ…。
中国(華流)ドラマ「天地に問う」あらすじ10話〜12話の感想&ネタバレ
とうとう処刑という時、やっぱり仁清が現れてくれましたね!
任主簿が死んでしまったのは残念でした。
ですが、絹全書は手元にあるので、まだどんでん返しはできるはずですね。
宝玉も親友のためいつも体当たりで頑張っていますよね。
家黙と宝玉は全く正反対の凸凹コンビですが、最高の親友がいて幸せですね。
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