中国（華流）ドラマ「天地に問う」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「天地に問う」の前回のあらすじです。
家黙の活躍により、田畑の再測量が決定される。
しかし、再測量によって困る民たちが仁華県に押し寄せる事態に。
この件の当事者として捕らえられた家黙の処刑が決まる。
処刑日当日、刑場に仁清が現れ…。
中国（華流）ドラマ「天地に問う」あらすじ13話
家黙と宝玉の処刑は延期される事に。
そして、測量の誤魔化しや税金の不正についての議論が始まる。
家黙の父を知っていた李巡撫。
家黙の父の突然死について疑心があった。
仁清は、文才の賄賂の実態、そして家黙の両親の死について証拠を提示するが…。
中国（華流）ドラマ「天地に問う」あらすじ14話（最終回）
仁清により、とうとう罪を認めた宋仁。
小枝が飛龍に捕えられ証人不在のまま、宝玉が田畑の不正を訴える。
そんな中、火事で死んだはずの証人が登場し、毛知県は激怒する。
騒動の最中、范淵は絹全書を燃やしてしまい…。
中国（華流）ドラマ「天地に問う」あらすじ13話〜14話（最終回）の感想＆ネタバレ
最後には宋仁の罪も明らかになり、スカッとしましたね。
仁清の賢さや、口のうまさは凄かったです。
家黙や宝玉よりも、仁清の活躍が凄まじかった最終話。
それでも最後に家黙の才能が役立ちましたね。
家黙には、最後までハラハラさせられっぱなしでしたが、不正を憎み、平和な世の中を願う気持ちが通じて良かったです。
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