中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」の前回のあらすじです。
朝廷内でシンケイの父への疑念が高まり、シンケイも謹慎の身となる。
体調が優れないシンケイの元へ温侍医が駆けつけ、妊娠を告げるのだった。
出産日が近づく中、シンケイの父は投獄されてしまう。
心労が続く中で出産したシンケイは、雍正帝から妃へ封じると言われるが..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ46話
生まて間もない我が子・朧月を敬妃に任せ、皇宮を出て行くシンケイ。
甘露寺へ到着し、名を“莫愁”と改め、新しい生活を始めるのだった。
しかし、静白法師等から目をつけられ、重労働な仕事ばかり与えられてしまう。
そんな中、シンケイの元に果郡王・允礼が現れて..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ47話
甘露寺でつらい日々を送るシンケイの元へ、皇后や妃嬪がやって来る。
寺でのシンケイの酷い有様に、すっかり安心した皇后や祺嬪。
一方、皇宮では、雍正帝が朧月公主の一歳の誕生日の宴を開く。
未だシンケイの事が忘れられない雍正帝。
碎玉軒で、シンケイとの思い出に浸るが..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ48話
辛い日々を過ごすシンケイは、体調不良が続いていた。
甘露寺の尼僧たちは、そんなシンケイを肺病だと偽り、寺から追い出してしまう。
甘露寺から凌雲峰へ向かう道中、いよいよ倒れてしまったシンケイ。
そこへ果郡王が現れて、シンケイの看病に当たる。
しかし、シンケイの高熱は下がらない。
そこで果郡王は、雪で冷やした自分の体でシンケイの熱を下げようと..。
中国（華流）ドラマ「宮廷の諍い女」あらすじ46話〜48話の感想＆ネタバレ
シンケイの決断とは、後宮を出ることだったんですね。
戒律厳しい後宮は、出たくても出れないものだと思っていたら案外あっさりでした。
しかし、寺では過酷な日々が続き..。
後宮に戻った方が良いのでは、なんて思ったり。
性格の悪さは、後宮の女たちも寺の尼たちもどっこいどっこいですからね。
そして久しぶりに果郡王が登場しました！
後宮を離れたシンケイと、何か起こりそうな展開ですね。
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