中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」の前回のあらすじです。
魯イの判決文を急がせる梁思遠。
周新が再考を願い出ても、強行するのだった。
そんな中、魯イが冤罪だと分かり、判決のやり直しを求める。
しかし今更撤回できないと梁思遠は突っぱねる。
一方、思琪は、蕭雄をうまく酔わせ、自白するよう誘導する。
案の定、黒幕が紀綱だと白状し…。
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」あらすじ37話
紀綱に脅迫され、動揺を隠せない梁思遠。
窮地を脱するには、魯イの判決をやり直したい周新の説得のみだった。
一方の周新は、自身の名誉が傷つくことより、真実を暴くことが重要で…。
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」あらすじ38話
一連の事件での紀綱の悪事の証拠をついに手に入れた周新。
証拠に目を通した周新と梁思遠は、内容に恐れおののく。
そんな中、梁思遠は永楽帝から、紀綱逮捕の聖旨をもらうべく急いでいた。
その道中で…。
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」あらすじ39話
梁思遠が殺され、その最期を見た江はすべてを思琪たちに話す。
残酷な紀綱のやり口に、周新は焦りを見せる。
その頃、紀綱は梁思遠殺しを周新に擦り付け、永楽帝を言葉巧みに騙す。
その嘘を信じてしまった永楽帝は…。
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」あらすじ40話 最終回
処刑直前、周新は紀綱と二人で酒を飲む。
紀綱は自分の罪を周新にかぶせたことで勝ったとほくそ笑んでいた。
そんな紀綱に対し、周新は何があっても逃れられないと忠告する。
そして、自分が死んでも真実を暴こうする者がいると告げ…。
中国(華流)ドラマ「王朝の謀略」あらすじ37話~40話(最終回)の感想&ネタバレ
ついに最終回を迎えました!
名捜査官の周新。
最後のほう、まさかの罪人になるとは。
もちろん冤罪ですが、これまで事件を解決したりして貢献している彼が、
あっさりと捕まえられてしまうなんて…。
紀綱の嘘を信じ込む永楽帝もおかしいんじゃないですかね。
それにしても、紀綱があまりに非道すぎて…。
恐ろしすぎるというか、ここまでやる?って感じですよね。
現代言葉でいえば、サイコパスなんでしょうね。
周新の何があっても真実から目を背けないという姿勢。
そして思琪の周新への愛というか忠誠心!
現代においてもそんな捜査官と護衛がいたらいいですね!
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