中国（華流）ドラマ「明月記」全体のあらすじ
中国（華流）ドラマ「明月記」の全体のあらすじです。
時は景和20年、国交回復をした北宣国と汐月国。
両国の絆の印として、婚姻関係を結ぼうとなった。
汐月の公主・李明月（愛麦拉）は、兄の凱爾比に守られながら北宣入りする。
しかし黒ずくめの刺客に襲撃されてしまうのだった。
結婚する気のない明月は、ふらりと逃げ出す。
そんな中、自分たちを襲った輩を追う人物の姿を目撃した明月。
その人物に、思わず名前を聞こうとするが…。
中国（華流）ドラマ「明月記」あらすじ1話
国交回復による友好の印として婚姻関係を結ぶことになった両国。
兄と一緒に北宣の都入りをした明月だが、1人で見物しながら楽しんでいた。
だが、汐月の一行が何者かに襲撃されてしまう。
すぐに向かうと、そこには襲撃者を追う若者がいた。
思わず追いかけると…。
中国（華流）ドラマ「明月記」あらすじ2話
自分の政略結婚相手・資王の李謙から冷ややかな態度をとられた明月。
憤慨して結婚をやめると言うも、兄から王妃になるのが最善と言われてしまう。
自分に課せられた運命を嘆く明月に、兄は祝心鈴を渡す。
これは、汐月の秘技・催眠術の力を高めるものだった。
明月は、祝心鈴を使って李謙を意のままにしようと考えるが…。
中国（華流）ドラマ「明月記」あらすじ3話
李謙は、幼い頃にかかった病気のせいで記憶が消えていた。
しかし明月の催眠術により見た光景が、かすかに憶えていることに気づく。
そして火が怖い理由が分かると、動揺を隠せない李謙。
催眠術で記憶が戻れば、明月を全力で守ろうと決める。
そこで李謙は、結婚すると告げて…。
中国（華流）ドラマ「明月記」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
おてんば娘の明月と、なにか訳ありな皇子・李謙！
政略結婚ですが、さてはてどうなることやら。
汐月の一行を襲ったのは誰か。
いろいろ気になりますね！
明月の催眠術で2人はどんな風に急接近していくのでしょう？
今後の展開に乞うご期待！
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