台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」全体のあらすじ
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」の全体のあらすじです。
⇒「いつでも君を待っている」の相関図、キャストを見るにはこちら
⇒「いつでも君を待っている」あらすじ全話一覧をみるにはこちら
俊龍は、故郷の海潮村に帰ってきた。
入院中の祖父の店、よろず屋用九商店を任されることになったのだ。
ひょんなことから愛想のない昭君という女性と出会った俊龍。
困っていた彼女を助けた俊龍は、なぜか彼女の存在が気になる。
俊龍は、慣れない商売に戸惑っていた。
それでも村の人の支えもあり、何とかやっていく。
しかし、祖父の知人の借金の肩代わりで店が窮地に追い込まれて…?!
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」あらすじ1話
祖父が入院することになり、実家に戻ることになった俊龍。
倒れた祖父は、昔、お嬢様の銀月の駆け落ちしたという過去があった。
そして、貧乏でも愛と夢があり、幸せに暮らしていた2人。
そんな2人は、よろず屋を開こうと約束していて…
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」あらすじ2話
建設会社で働いていた俊龍。
上司からの信頼も厚く、仕事ができる男だった。
そんな俊龍だが、仕事をする中で自分の人生を見つめなおす。
昔、祖父と幸せに暮らしていたよろず屋を懐かしむ俊龍。
俊龍は、バリバリの営業マンから一転、ある決心をして…
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」あらすじ3話
俊龍は、祖父の店を継ぐと決めた。
早速店を切り盛りしようとするも、品ぞろえも悪く、困惑する。
慣れない仕事に困っていた俊龍に助けを差し伸べたのが住職の廟公だ。
こうして、廟公の手を借りて店を切り盛りすることになった。
さらに、幼馴染の両金達とも再会し、幸先の良いスタートを切ったはずだが…
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
笑いあり、涙ありのハートフルドラマ、「いつでも君を待っている」
1話から3話までのあらすじをお伝えしました。
バリバリの営業マンから一転、実家のよろず屋に転身!
30歳でこの決断はなかなかできないですよね。
でも、それほど思い出深い場所がよろず屋だったんでしょう。
周りの人たちも温かく、ピンチになっても助けてもらったりしながらなんとかやっていく感じでしょうか?
俊龍の180度変わった生き方が楽しみですね。
いつでも君を待っているのあらすじ4話~6話はこちら
↓ ↓ ↓
いつでも君を待っているあらすじ4話~6話
いつでも君を待っているのあらすじ全話一覧はこちら
↓ ↓ ↓
いつでも君を待っているのあらすじ全話一覧
台湾(華流)ドラマ「いつでも君を待っている」のその他の情報
いつでも君を待っているのキャスト&相関図はこちら
↓ ↓ ↓
いつでも君を待っているの相関図&キャスト
いつでも君を待っているのOSTやDVDをネットレンタルするならこちらが便利です。
↓ ↓ ↓
いつでも君を待っているのOSTやDVDをネットレンタルする
ここでしか見られない台湾ドラマが超充実なオススメ動画配信サービスはこちら
↓ ↓ ↓
ここでしか見られない台湾ドラマが超充実なオススメ動画配信サービス
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
台湾(華流)ドラマあらすじ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
台湾(華流)ドラマあらすじ一覧