中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」前回のあらすじ
最初に、中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」前回のあらすじです。
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九皇子と皇太子の横領事件について十四皇子に相談した茗薇。
変装して康熙帝の元へ向かうも、警備を抜けられない。
そこで、十四皇子から渡してほしいと頼む。
そんな中、茗薇が徳妃の髪飾りを盗った疑惑が浮上する。
しかし、四皇子が弁明してくれた為、事なきを得る。
一方、十三皇子は茗薇が本選から外れるように細工する。
徳妃に使えることになった茗薇は、兄弟格差を心配していた。
四皇子を見直してもらう為、一緒に徳妃の薬探しへ出かけ…
中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」あらすじ10話
茗薇は、徳妃と四皇子の距離が縮まり、喜んでいた。
そんな彼女を見て、十三皇子は、自身の事について話してくれた。
皇太子は康熙帝からの期待を一身に背負っていた。
そんな中、康熙帝主催の狩り大会が開かれることに。
大会では、それぞれの皇子達が水面下で権力抗争を繰り広げていた。
そんな中、狩りに向かう皆の前に熊が立ちはだかり…
中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」あらすじ11話
四皇子の怪我の手当てをしながら、頭の中は十三皇子の事でいっぱいの茗薇。
そんな中、熊から康熙帝を助けた茗薇は、褒美を授けると言われる。
そこで、熊親子を森に返してもらうことにした。
一方、八皇子一派に恐怖を感じる皇太子。
小春は、そんな皇太子の胸の内を聞かされ、元気づけるが…
中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」あらすじ12話
国内、国外で反乱がおき、どちらから先に対処するかが話し合われる。
国内からという四皇子、十三皇子は国外からと言い、意見が割れてしまう。
皇太子は口を出さず、国内から対処することに決めた康熙帝。
十三皇子は南巡に巡行することになった。
皇太子は、康熙帝が自分に愛想が尽きたと恐れを抱く。
さらに、小春との結婚の為、大叔父の索額図と一緒に謀反を決意し…
中国（華流）ドラマ「宮廷の茗薇（めいび）」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
八皇子一派の罠で皇太子がどんどん落ちていきますね。
でもいくら何でも謀反は大変！
兄弟間での帝位争いが見ていてつらい～
兄弟が多いからまた大変ですね笑
茗薇の気持ちも揺れ動いているようですが、十三皇子とは結ばれないのかな～？
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宮廷の茗薇（めいび）あらすじ13話～15話
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