韓国ドラマ「大王の道」前回のあらすじ
平均視聴率10%台だった韓国ドラマ「大王の道」のこれまでのあらすじを復習します。
孫が出来たおかげで英祖は思悼世子との関係が良好でしたが、ムンのおかげでまたいがみ合う事になってしまいました。
英祖はどんどん思悼世子に不信感を抱いていきます。
思悼世子はそれに耐えられず心の病が悪化。
妾の女性にうつつを抜かす様になってしまい、恵嬪ホン氏を悲しませてしまうことに。
そのことを利用し、さらなる悪事を企むムン。
このままムンの思うようになってしまうんでしょうか。
それでは続きのあらすじ19話から21話をどうぞ。
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ19話
思悼世子は武芸にハマっていた。
全く政務をしない思悼世子を心配する恵嬪ホン氏だが、思悼世子は全く聞く耳を持たなかった。
国のことを考えない思悼世子をよそに、老論派と少論派の対立が激化していた。
そんな中、思悼世子が少論派を支持しているという噂が流れる。
老論派は焦り始めるが…
もう国なんてどうでもいいやって感じですね思悼世子(笑)
ちょっともう少ししっかりしてよー(笑)
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ20話
ムンは英祖に思悼世子の悪口を吹き込んだ。
すると英祖は激怒し、思悼世子を怒鳴りつける。
だが、思悼世子はムンとキム・サンノの関係を知ると、英祖に告げ口しムンを追い詰めようと考えていた。
その一方で、思悼世子の妾の女性の元へ使者を送るムン。
自分の味方にしようとするが、妾の女性は思悼世子を愛しているため、ムンの思惑通りにはいかず…
お!思悼世子も何かムンの情報を掴みましたね。
でも今の状態で英祖は思悼世子の話に、耳を傾けてくれるんでしょうか…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ21話
ムンはなんとしても英祖の跡継ぎになる男児を産もうとし、サングクにすり替えるための赤ん坊を用意させていた。
しかし、宮中に赤ん坊を運ぶ最中で、検問に止められてしまう。
そのため赤ん坊のすり替え作戦は失敗し、動揺するムン。
ハン尚宮はムンの悪事を聞きつけ、阻止していたのだった。
すり替える赤ん坊がいないまま、ムンは出産をするのだが…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ19話~21話の感想&ネタバレ
ハン尚宮がムンの悪事に気づきましたね。
これは大きいですよ。
思悼世子もムンの情報を握ったし、反撃のチャンス!
でもムンが普通に男児を産んだらどうなるの?
そのまま王の跡継ぎが誕生して、王の母になりますよねムン。
次回が気になります。
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