韓国ドラマ「大王の道」前回のあらすじ
平均視聴率10％台だった韓国ドラマ「大王の道」のここまでのあらすじをご紹介します。
思悼世子を怒らせてしまったムン。
2人は対立することに。
ますます悪巧みを加速させるムンでした。
時が経って1759年。
英祖と思悼世子は相変わらず仲が悪いままです（笑）
でも思悼世子は妻と息子、そして娘と幸せな日々を過ごしていました。
そんな中、ムンがまた出産することになりました。
娘2人を産んだムンですが、今度は男児が産まれる？
それでは28話から30話のあらすじを見てみましょう。
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ28話
英祖は体調を崩し、危篤状態になってしまう。
だが、奇跡的に一命をとりとめ、順調に回復し元気になった。
英祖が危篤状態の時に思悼世子は、側を離れず一生懸命看病をしていた。
思悼世子が自分を看病していたことを知らない英祖は、冷たい態度をとってしまうのだった。
そんな2人を悲しげに見つめていた恵嬪ホン氏は…
思悼世子は英祖に尽くしてるのに全然分かってもらえませんね。
もう悲しくなってきちゃいます。
恵嬪ホン氏、英祖に思悼世子の事を伝えてあげてよ～(T_T)
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ29話
思悼世子の息子イ・サンの即位式が行われることになった。
だが、英祖は思悼世子の出席を許さなかった。
怒りに震える思悼世子は、臣下の命を奪ってしまう。
ますます親子関係に亀裂が入ってしまうのだった。
その後、思悼世子は息子サンを連れて町を見学しにでかけた。
そこで自分の思いを託そうと息子サンに日記を渡すのだが…
思悼世子が起こる気持ちもわかりますがやり過ぎですよ。
何も臣下の命を奪わなくたっていいじゃない。
臣下はとばっちりどころじゃないですよ（笑）
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ30話
思悼世子と英祖の間に立たされた息子サンは、どちらを信じればいいか分からなくなってしまい困惑していた。
だが、英祖が思悼世子に冷たくあたっているところを目撃。
サンは英祖に不信感を抱いてしまうのだった。
その一方で、英祖との確執に嫌気が差してしまった思悼世子。
何もかも嫌になった思悼世子は、宮中を出ていこうとするのだが…
韓国ドラマ「大王の道」あらすじ28話～30話の感想＆ネタバレ
思悼世子の息子サンが無事に即位しましたが、英祖と思悼世子は相変わらず。
ずっといがみ合ってるままですね（笑）
とうとう思悼世子は嫌気が差して宮中を出て行ってしまいます。
親に嫌気が差してたら家出が一番ですよ！
でも妻も子供も捨てて出て行くのはだめでしょー。
気持ちは分かるけど独り身じゃないからなぁ。
最後まで確執はなくならないんでしょうか。
そういやムンが出てこなかったけどどうしたんだろう。
次回へつづく…
大王の道のあらすじ31話～34話（最終回）はこちら
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大王の道あらすじ31話～34話（最終回）
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