中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」の前回のあらすじです。
3年もの間、円明園で過ごした瓔珞は傅恒から沈壁の事を聞き、皇宮へ帰る事に。
一方、沈壁を疎ましく思う皇后達は和安公主の法要で始末する計画を立てる事に。
その後、娘の生まれ変わりでない事を皇太后に告げるも沈壁に和安公主を演じられる。
そんな中、年季明けが近づき縁談話が持ち上がった明玉は自身の命が残り僅かだと知り・・・
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ61話
自分が出来なかった分、明玉の婚儀の支度を張り切る瓔珞。
しかし、肝心の明玉から銀針の事を隠したまま縁談の白紙を申し出られる。
そんな中、昔瓔珞が傅恒へ送った香袋の刺繍を、沈壁は利用する事に。
そして、瓔珞に関わる傅恒達の心を乱そうと画策する。
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ62話
明玉へ死を勧めた沈壁に激怒した瓔珞は、宮殿に突入する。
すると、自分で胸を刺したはずの沈壁を刺したとして、延禧宮へ軟禁される。
そして、袁春望の差し金で、食事が毎日1杯の粥のみとなって衰弱し始める。
同じ頃、傅恒は乾隆帝と衝突を繰り返していた時に、沈壁からの呼び出しを受け…
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ63話
瓔珞が寵愛もなく病で弱ってきた頃、沈壁は傅恒との駆け落ちを提案する。
さらに、傅恒にも駆け落ちを勧め、警備が少なくなる日も教えて乾隆帝へ密かに伝える。
そんな中、乾隆帝によって城門は封鎖され、玉泉山へ水汲みにいく荷車を捕まえる事に。
そして、水桶には瓔珞が潜んでいると沈壁は思い込むが・・・
中国(華流)ドラマ「瓔珞(エイラク)」あらすじ61話~63話の感想&ネタバレ
瓔珞、乾隆帝はまだしも信頼を寄せられていた皇太后に見限られたのは辛いな・・・
沈壁は乾隆帝も皇太后も味方につけてるからかなり手ごわそう。
それにしても駆け落ち勧めておいて、捕まえるってかなり嫌な人。
このまま駆け落ちしてくれたら競争相手にならないと思うけどな。
賢い瓔珞の事だからきっと何かしてくれるはずと期待してます!
次回もお楽しみに!!
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