中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」前回のあらすじ
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」の前回のあらすじです。
蘭鈺児から手に入れた霊珠の盼兮に拒まれて剣に封印する牧雲徳。
一方、牧雲陸は一水村で蘇語凝と親密になりつつある穆如寒江に嫉妬する。
そんな中、一水村で村人達が失踪する事件が発生し、穆如寒江達は村を出る。
その後、何者かに襲われた蘇語凝は地下にある宮殿に連れて来られていた。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ22話
姫昀璁は伝国御璽の在処を知る為に牧雲陸を拷問しようとする。
一方、牧雲陸を救う為に姫昀璁に相思相愛だと訴える蘇語凝。
しかし、牧雲陸は玉璽の場所を教えようとせず、穆如寒江が説得する。
そんな中、牧雲陸の愛馬だけが戻った事で帝都では彼の失踪が判明する。
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ23話
南枯一族は皇位を奪取する為の計画をついに実行する。
同じ頃、計画を知った虞心忌は倒れている牧雲勤を蘇らすように牧雲笙に訴える。
そして、二人を狙った南枯祺の配下の兵と戦っていると皇帝の魂が牧雲笙の元に現れる。
そんな中、重臣達に南枯祺は次の皇帝を牧雲合戈にする為の署名を集めようとし・・・
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ24話
牧雲勤を復活させた盼兮は救ったのは牧雲笙だと告げると姿を消す。
同じ頃、重臣達の署名が集まり皇帝として牧雲合戈が即位する事が決まる。
しかし、南枯祺は死んだと思われていた牧雲勤が現れた事で皇帝の座を奪われる。
そんな中、南枯祺は牧雲勤から執行役を命じられた穆如槊によって一族共々処罰され…
中国（華流）ドラマ「海上牧雲記」あらすじ22話～24話の感想＆ネタバレ
牧雲勤が現れた事で南枯一族の天下は短かったな・・・
裏で手を回してたのも全部無駄になってたな。
逆恨みとか考えたら残酷だけど一族を全て処罰したのは正解だったかも。
これで平和が少し取り戻せてよかった。
これからの展開も楽しみです！！
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