韓国ドラマ「善徳女王」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「善徳女王」の前回のあらすじです。
韓国ドラマ 善徳女王、1話から3話のあらすじ紹介です。
新羅のチヌン大帝は血を吐いて命運が尽きたことを悟りミシルに遺訓を残す。
チヌン大帝が亡くなったのちジンピョン王はミシルの助けにより王位に上がるがあやつり人形だった。
マヤ夫人は女性の双子を産むが、ミシルの攻撃から逃れるために、姿をくらまし、中国への脱出を計画する。
ミシルは部下のチルスクに、地の果てまでも追いかけてマヤ夫人を消すようにとの命令を出した。
それから15年の月日が流れ、トンマンはタクラマカン砂漠で偶然チルスクと出会ってしまう。
一方、新羅では双子が産まれれば、ソンゴルの男系が途絶えてしまうという予言の通り、マヤ夫人の生んだ王子3人が立て続けに死んでいた。
韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ4話（視聴率22.3％）
チルスクの正体に気づいたソファ。
トンマンを連れて砂漠に逃げ出そうとする。
チルスクもソファの発作を見てトンマンが、双子の一人であることに気づくのであった。
トンマンを捕えようとするチルスク。
ソファはトンマンを逃がそうとするが、砂地獄にはまってしまう･･･
韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ5話（視聴率21.6％）
新羅の国では、チョンビョン王がチョンミョンの夫であるヨンスを太子にしようと計画していた。
しかし、身分も手柄もないヨンスをミシルの部下や、テドゥンたちは認めようとしなかった。
ヨンスは戦いに参加して手柄を立てようとするが、チョンミョンは心配でならない。
一方、ソファを砂漠で失ったトンマン。
ムンノを見つけるため新羅に帰ってくる。
そこで彼を知っているという、チュクバンという男に出会うのだが･･･
韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ6話（視聴率25.2％）
自分の生まれの秘密を知るというムンノを探し出すため、新羅へとに帰ってきたトンマン。
だが、詐欺師チュクバンにだまされて、トンマンはソルチの村へ入ろうとする。
その途中、トンマンは姉妹であることを知らないままチョンミョンと出会うことに･･･
そのころ宮廷でミシルは、ソルォンとポジョンにムンノの暗殺を命じて、兵をムンノの元へと送りこむ･･･
韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
トンマンを育ててきたソファが砂地獄で死んでしまうとはかわいそうな。
トンマンを取り逃がしたチルスクはこのあとどうするんでしょうか。
トンマンは果たしてムンノに会うことができるのでしょうか。
楽しみですね。
善徳女王のあらすじ7話～9話はこちら
⇒善徳女王あらすじ7話～9話
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