韓国ドラマ「王の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「王の女」の前回のあらすじです。
釜山が日本軍に陥落される中、宣祖の口から世子の名が公表される。
そんな中、王室が都を見捨てた事で激怒する民達の前に堂々と現れた光海君。
その後、戦地に向かう覚悟を決めてケトンと戦法を話し合い、涙ながらに別れる。
同じ頃、少数の兵を従えて戦地で戦う臨海君の胸に弾が直撃し・・・
韓国ドラマ「王の女」あらすじ13話
ケトンは、宣祖の寝殿に呼ばれ、逃げれない事を悟ると思いがけない行動をとる。
一方、戦地では城の奪還ができない自分と勇ましい兄を比べる光海君。
そんな中、臨海君は加藤清正に捕まるもイ・ハンミンに助けられる。
同じ頃、戦地から退却を始める宣祖に不満な民から譲位の上書がやってくる。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ14話
宣祖が譲位を宣言した事で陳謝をするようにメン・ジチョンに告げられた光海君。
さらに、ケトンの助けもあって好転したかに見えたが自身との事を宣祖に疑われてしまう。
一方、宣祖から寝殿に再び誘われたケトンは王妃に救いを求めるも断られる。
すると、愛する光海君を守る為に宣祖の女になる覚悟を決める。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ15話
寝殿で一夜を明かしたケトンは、光海君を想い涙するも自身を陥れた正妃達を恨む。
同じ頃、都奪還を控えていると臨海君に自身の指揮下に従うと告げられた光海君。
一方、チョン・チョルは宣祖の逆鱗に触れた事で左遷されて寂しい死を遂げる。
そして、信城君も病に侵されて短い生涯を迎える。
韓国ドラマ「王の女」あらすじ13話~15話の感想&ネタバレ
光海君が戦っている間にケトン・・・
いつかは来る事かもしれないけど、好きなのは光海君。
父親の宣祖じゃないのに、本当につらかっただろうな。
これも正妃達のせいって恨みを抱えてる分、どこかでその無念晴らせたらいいな。
次回はどんな展開になるのか気になります!
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