韓国ドラマ「笑ってトンヘ」前回のあらすじ
韓国ドラマ「笑ってトンヘ」の前回のあらすじです。
⇒「笑ってトンヘ」の前回118話～120話のあらすじはこちら
セワと和解し、味方に付けようと試みるヘスク。
そんな中、ドンベク探しの広告が新聞に掲載され・・・
DNA鑑定のため、ヘスクはアンナの歯ブラシを盗んだ。
セワもマルソン夫人の髪の毛をゲットする。
韓国ドラマ「笑ってトンヘ」あらすじ121話（視聴率40.2%）
金融職のソヌがボンイの家にやってきた。
ソノクは彼に惚れ込み、ボンイと結婚させようとする。
一方、通販の売上が伸び悩んでることが気がかりなドジン。
そんな中、セワはなぜか前向きだった。
その後、テボン社が大量の注文の取り消しを受ける。
一方のキム・ジュンは、なぜDNA鑑定をしたのかヘスクに疑問を投げる。
韓国ドラマ「笑ってトンヘ」あらすじ122話（視聴率37.2%）
通販で完売を遂げるカメリア社。
そんな中、キャンセルの嵐だったテボン社は、窮地に追い込まれる。
だが、テフンが見た注文キャンセルの履歴から、セワの仕業だと見破る。
一方キム・ジュンは、セワが持っていたアンナの昔の写真を取り返す。
だがその写真には、ドンベクが写っていた。
韓国ドラマ「笑ってトンヘ」あらすじ123話（視聴率41.4%）
注文の大量キャンセルの件を、セワに問うトンへとテフン。
なかなか認めないセワだが、会長にその件を話し、ようやく認めるのだった。
そんな中、昔のアンナの写真を見て動揺したキム・ジュン。
アンナにその写真を見せると、ドンベクは自分だと言う。
実はアンナの部屋にも、ドンベクの写真があったのだった。
韓国ドラマ「笑ってトンヘ」あらすじ121話～123話の感想＆ネタバレ
いきなりやって来たソヌとやら。
ボンイと馴れ馴れしくしてイライラします。
ソノクも婿に来いって言うし、ふざけるんじゃないよ。
トンヘとの恋の争いに負けて悔しがる顔が見たいものです。
セワの方はまた大きなことをやらかしますね。
人としてどうなの？と思いますが、度胸ありますよね。
おとなしくしてたらカワイイのに。
セワの今後が心配です。
笑ってトンヘのあらすじ124話～126話はこちら
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