韓国ドラマ「タンタラ」前回のあらすじ
チソンが主演を務める韓国ドラマ「タンタラ」の前回のあらすは…。
ソクホの活躍により、ハヌルの無実が証明されました。
ジヨンは裁判を受けますが、ハヌルは処罰は望まないと発言すると、執行猶予が付けられます。
ハヌルはやさしいですね。
その後、タンタラバンドはチェ・ジュナという歌手の曲をカバーすることに決まります。
順調にことは進んでいましたが、ソンヒョンの過去の真相が明らかになり、ソクホはジュンソクに怒鳴りこんでいきました。
今回で最終回。
ラストはどうなるのか、16話から18話(最終回)のあらすじをどうぞ!
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ16話(視聴率7.9%)
ジュナの曲「泣いてもいい」はソンヒョンが作った歌だった。
ソクホはジュナに会いに行き、自分の曲ではないことを告白して欲しいと言うが、それは出来ないと言われてしまう。
それによってもらった印税を渡すと言うが、受け取れないと言うソクホ。
そんな時にピョン社長が泣いてもいいの音源と動画を持っていると連絡が。
ソクホは証拠として受け取るが、ジュナを追い込むことは出来ないと公開を控えることに。
その後、ジュナに直接会ったハヌルは説得を試みる。
するとジュナは真実を明かすことを決心し…
ジュナがソンヒョンの歌を歌っていた人物だったんですね。
どんな気持ちで歌ってたんでしょうかね?
詫てますがちょっと許しがたいなぁ。
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ17話(視聴率7.5%)
過去に曲を盗んだことの責任をとるため、ソクホ警察に自首をした。
ミンジュは自首の前に一言相談して欲しかったと怒っていた。
タンタラバンドが存続できるようにと、ソクホはワイルドカンパニーに移籍させることに。
しかし、タンタラのメンバーは納得しなかった。
その後、ソクホは被害者の作曲家の弟と会い話をすることに。
だが、作曲家の弟はもう兄の死を思い出したくないからそっとしておいてくれと話すが…
何か作曲家の家族も不都合なことがありそうですね。
ソクホとタンタラバンドの行方はどうなるんでしょう。
いよいよ最終回です。
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ18話 最終回(視聴率7.8%)
ジヌは今まで全部人の曲を自分の物としてきた事を告白。
一から出直すことをソクホに告げた。
ハヌルはグリンに本当の気持ちを伝えた。
その事を知ったソクホの心境は…
一方、K-TOPは経営破綻寸前の状況で、ワイルドカンパニーが統合の提案をしてきた。
ジュンソクは一から立て直すと言うが、結局統合することに。
そんな中、タンタラバンドは活躍の場が増えて忙しくなってきていた。
アジアアワードのレッドカーペットの上を歩くタンタラバンドのメンバー達は…
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ16話~18話(最終回)の感想&ネタバレ
最後なんかよく分からない感じになってます。
なんかラストが酷いという声が沢山有るようですね。
とりあえずタンタラバンドは成功したといったところでしょうか(笑)
でも見てみないとその辺りはわからないですね。
もしかしたら面白いかもしれないですし。
迷ったらとりあえず見てから判断しましょう。
最終回まで読んでいただいてありがとうございましたm(_ _)m
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