韓国ドラマ「タンタラ」前回のあらすじ
チソンが主演を務める韓国ドラマ「タンタラ」の前回のあらすは…。
ジヌの発言によってハヌルの無実が証明されました。
そしてジヌが犯人だったとジュンソクは発表します。
しかし、ジヨンや会社も事件に関わっているのではないかという噂が流れます。
ジヨンは捨てられると思い、ジヌを犯人にするための動画を武器にジェハンを脅しました。
ですがその動画の存在をソクホに知られてしまいます。
動画を渡せばジヨンは助かるというソクホでしたが…
ここまでが前回のあらすじ。
さて、今回はどうなるか13話から14話のあらすじを見ていきましょう。
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ13話（視聴率8.4％）
ソクホは動画を警察に提出し、再捜査をしてもらうことに成功。
そしてまずジュハンに操作が入り、連行される。
ジュンソクに連絡を取ろうとするが着信拒否。
ジュハンはジュンソクに見捨てられたのだった。
こうして全てのことが明らかとなり、ジヨンは法廷に立っていた。
ファンに罵倒されるジヨンに対し、ハヌルは処罰を望まないと言い出し…
やっと事件が終わりました。
ハヌルはやさしいですね。
あれだけ色々やられたのに許そうとするなんて。
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ14話（視聴率8.1％）
ミンジュがジュオグループの娘だということが分かり、驚くソクホ。
昔からの友人なのに隠し事をしていたことに、ソクホはショックを受けていた。
そんな中、昔の歌をカバーすることになったとメンバーに伝えるソクホ。
今度は正式に持ってきた話だと伝え、カイルに編曲を任せることに。
一方、ジュハンは辞表を提出すると、休暇を与えるからチェ・ジュナという歌手を探してきてくれとジュンソクは命令をした。
タンタラばんどはそのチェ・ジュナの歌をカバーすることになっていて…
何かの巡り合わせ？
それとも仕組まれたこと？
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ15話（視聴率7.2％）
ソクホはハヌルの兄ソンヒョンが亡くなった真相を知ることに。
過去にソンヒョンが作った曲を、いい曲だからK-TOPに送ろうと言うソクホ。
そして代表のジュンソクに音源を渡すが、その曲を盗用してしまうジュンソク。
それを知ったソンヒョンは、ショックのあまり橋から身を投げてしまったのだ。
その事を知ったソクホは、ジュンソクに会うなり殴りつけた。
お前も盗作しただろと言われてしまうソクホ。
罪は償う、だからお前も罪を償えと怒鳴りちらすソクホだが…
韓国ドラマ「タンタラ」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
ソンヒョンの死はジュンソクのせいだったんですね。
才能あるソンヒョンの曲を自分のものとして使うなんて。
でも1話でソクホも同じことをしてしまってるんですよね。
それじゃあまり強くいえませんが、罪は償うべきですね。
これからこの件でソクホとソンヒョンがどうなっていくのか気になります。
次回は最終回までいきます。
お楽しみに！
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