韓国ドラマ「食客」全体のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「食客」の全体のあらすじです。
韓国の名門レストランが舞台。
ここでは一つのルールがあった。
それは、宮廷料理の最高責任者の座についたものがトップを務めるということ。
宮廷料理の最高責任者の座を賭けて、3人の男たちが競い合うのだ・・・。
韓国ドラマ「食客」あらすじ1話(視聴率13.2%)
ソンチャンは宮廷料理店「雲岩亭」の見習いとして働いていた。
ある日、総料理長ソングンと息子ボンジュとともに港へ向かう。
そこで安いタラを手に入れ、まかない料理を作っていた。
その味をソングンから認められ、ソンチャンは見習いから料理人に昇格する。
副料理長のミヌはそれが気に入らない。
ソンチャンの大切な包丁を隠してしまう。
韓国ドラマ「食客」あらすじ2話(視聴率16.1%)
後継者争いが始まった。
ルールは3度の対決で後継者を決めると言うもの。
最初の課題に、ソンチャンとボンジュ、ミヌがエントリーする。
ソンチャンは何かが足りないと悩んでいたが、更に追い打ちをかけるように不運が。
ミヌとのいざこざで素材を使い物にならないようにしてしまうのだ。
結局、ソンチャンはミヌの使い残しの素材で勝負することに。
「料理は想像力だ」
このセリフが彼の頭の中をリフレインしていた。
韓国ドラマ「食客」あらすじ3話(視聴率16.4%)
北朝鮮のキム代表が訪れた。
チョングッチャンを注文するが、ソンチャンが作ったものに対していい印象を持たなかった。
それを見て、ソンチャンは周りの援助も得て、再挑戦する。
そんな中、2回目の課題が。
ソンチャンは、ジャウン先生に対決用の器を突然割られてしまう。
このことで、もう一度作戦を練り直すことに・・・。
韓国ドラマ「食客」あらすじ1話~3話の感想&ネタバレ
ソンチャン、不運すぎ(笑)
韓ドラは不運⇒挽回ってケースが多いけど、コレも同じ感じですね。
でも、なんだか次を見たくなるのが韓ドラですね。
個人的には料理モノとか好きですねー。
なんか闘う、とか言っても平和的な感じだし(笑)
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