韓国ドラマ「それでも青い日に」前回のあらすじ
最高視聴率は14.4%。
韓国ドラマ「それでも青い日に」のここまでのあらすじ内容をまずはお伝えします。
⇒「それでも青い日に」前回のあらすじ124話~126話を見るにはこちら
ドッキの言動についていけなくなったマンスは、ドッキの元から姿を消してしまう。
そしてマンスは、ヒョンスクの件でドッキに腹を立てていた。
同じ頃ミョンジュは今までの怒りをドッキにぶつけ、もうヨンヒに近づかないよう警告。
ヨンヒも排水流出事件の証拠でドッキに警告。
そしてとうとう最終回。
見放されたドッキと悪あがきを続けるウナはどうなるのか…
あらすじの続きをどうぞ!
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ127話(視聴率12.2%)
マンスは、すっかり気力を失ったドッキを発見。
そんな姿を哀れんだマンスは、すべての責任をかぶるからヒョンスクと生きてほしいと語る。
その頃、イノはドッキを完全に追い込むために、あるテープを見つけ出そうとヨンテクに相談する。
ウナはそれを知り動き出すのだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ128話(視聴率12.5%)
ドッキを追い詰めるテープを発見したイノ。
しかし、証拠隠滅しようとウナが邪魔をしてきた。
だが、ウナは観念しヨンテクに全てを白状するのだった。
そんな中、国を離れる前にドンスはヨンヒを呼び出した。
穏やかな時間が流れていたが、ドッキが影で様子を伺っていて…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ129話 最終回(視聴率12.4%)
ドッキは警察に捕まりニュースになっていた。
それを見たマンスは落ち込み、イノはアメリカへの留学を決める。
その一方で、ヨンテクとウナは旅に出るも、病んでいるウナは姿を消してしまう。
その頃ヨンヒは捕まったドッキと会い、血縁関係があることを認めさせ
すべてのシナリオに終止符を打つのだった。
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ127話~129話(最終回)の感想&ネタバレ
ドッキがしてきた自分勝手な行動で、たくさんの悲しみと憎しみを生みました。
そんなドッキをヨンヒは許し、家族として向き合ってくれるんですね。
ウナはどこに行ったのか…
ヨンヒとイノは一緒にはならなかったけどこれでよかったのかな。
でも悲しい連鎖に終わりが見えて本当に良かった。
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