韓国ドラマ「それでも青い日に」前回のあらすじ
最高視聴率は14.4%。
韓国ドラマ「それでも青い日に」のここまでのあらすじ内容をまずはお伝えします。
⇒「それでも青い日に」前回のあらすじ121話~123話を見るにはこちら
ビョンジンが亡くなり、ヨンヒもイノもさらに復讐心を燃やしていた。
ビョンジンが亡くなった理由を知っていたドッキは、ヨンテクに真実を明かす。
ミョンジュの手術は、何とかドナーが見つかり一命を取り留めることができた。
そのドナーの提供者はウナだったが、ウナはいまだに裏資金帳簿のことばかり求める。
そんな様子に皆あきれ返っているのだが…
ウナの行動に注目ですね。
あらすじの続きをどうぞ!
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ124話(視聴率12.3%)
ドッキの行動と言動にとうとうしびれを切らしたマンスは、ドッキを見放してしまう。
マンスは以前とはすっかり見違える姿になっていて、びっくりするミンジャとソンデク。
その一方で、イノに手を出すのではないかと警戒したヨンヒ。
排水流出事件の証拠を突き付け、ドッキにこれ以上へたな行動をとらないよう忠告するのだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ125話(視聴率12.2%)
ドンスの言葉に疑問を持ったドッキは、過去を思い返していた。
その頃、ヒョンスクが退院した。
しかし、ドッキは一言もよこさない。
その礼儀知らずな態度に腹を立てるマンス。
一方、ヨンヒがイノにもう近づかないと言っていたと言うシルクだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ126話(視聴率14.4%)
ミジョンは過去に受けたヨンヒの虐待、ウナがイノに執着する現実をドッキに突きつけた。
ミョンジュはドッキに怒りをめいいっぱいぶつけ、ヨンヒに近づかないよう警告する。
その頃、イノは証人と何とか接触しある約束を交わしていた。
そのことを知ったウナはイノを付け、対応策を練ろうとするが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ124話~126話の感想&ネタバレ
ドッキの周りの人間がどんどんいなくなっていきますね。
それでも更生の余地がないドッキは重症ですね…
ウナの悪あがきはいつまで続くのか…
次回、最終話。
見逃せません!
それでも青い日にのあらすじ127話~129話(最終話)はこちら
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