韓国ドラマ「それでも青い日に」前回のあらすじ
最高視聴率は14.4%。
韓国ドラマ「それでも青い日に」のここまでのあらすじ内容をまずはお伝えします。
⇒「それでも青い日に」前回のあらすじ118話~120話を見るにはこちら
裏資金帳簿を巡って動き出すウナだったが、ヨンテクに叱られる始末。
自己中心的なウナの行動に腹を立てるヨンヒ。
そしてウナが検査を頑なに拒む理由が未だ謎に包まれていた。
一方でドンスとイノはある決意を固め本格的に動き出し、それを知ったウナは焦りだす。
同じ頃、ビョンジンもヨンテクの元ですべてを語り、ドッキの元へ向かうのだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ121話(視聴率11.8%)
ビョンジンが亡くなったという連絡に、崩れ落ちるイノとヨンヒ。
そのことを知ったマンスは、ドッキが関与していると考え始めていた。
その頃ドンスはヨンテクに、ビョンジンが亡くなった理由を明かしていた。
一方、無事に移植手術を受けることができたミョンジュ。
目が覚めたミョンジュの元に、ドナー提供者の名が告げられたのだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ122話(視聴率12.6%)
ウナが嘘を重ねていた事を知ったヨンヒ。
帳簿のことをイノに知らせようと決断する。
そのことを頼まれたヨンテクはウナを想い、捉えようのない気持ちになっていた。
その頃、ヒョンスクはビョンジンが亡くなった真相を知り、マンスにその驚きの内容を伝える。
そして寝ているイノに向かってヨンテクは、事の真相を語るのだが…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ123話(視聴率12.0%)
執拗に裏資金帳簿を求めるウナの行動に、ヨンテクは呆れ果てていた。
一方で、ヨンヒは排水流出事件の証拠を見つけ、ドッキを牢屋へ送る準備をする。
同じく復讐に燃えるイノは、ある人物を探しまわっていた。
その頃、ドッキの前にある人物が現れる。
その人物とは…
韓国ドラマ「それでも青い日に」あらすじ121話~123話の感想&ネタバレ
ビョンジンが亡くなってしまいましたね。
それがきっかけで、ヨンヒとイノの復讐心にまた火がついてしまいました…
ウナは相変わらずで呆れてしまいますね。
ほんと何をやっているんでしょうか。
そしてドッキの前に現れた人物とは?
気になる続きもお楽しみに!
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