最高視聴率40%超えの人気韓国ドラマ、王と妃の相関図とキャストです。
王と妃の全体のあらすじ概要や予告動画などもありますので、御覧ください。
韓国ドラマ「王と妃」相関図
韓国ドラマ「王と妃」キャスト
成宗の母、桃源君の妻である仁粋大妃ハン氏を演じるのはチェ・シラ、
朝鮮第7代国王、世宗の次男である世祖、首陽大君を演じるのはイム・ドンジン、
朝鮮第6代国王、文宗の長男、端宗を演じるのはチョン・テウ、
朝鮮第10代国王、成宗の長男、燕山君を演じるのはアン・ジェモ、
世祖の妃、睿宗の母である貞熹王后ユン氏を演じるのはハン・ヘスク
というキャストになっています。
韓国ドラマ「王と妃」予告動画
韓国ドラマ「王と妃」全体のあらすじ概要
朝鮮王朝1452年の5代・文宗が逝去。
息子・端宗が即位した。
この端宗はまだ12歳。
あまりにも若すぎる新君に朝廷中心の政治を目指す右議政キム・ジョンソ一派と、
王族の権威を守ろうとした文宗の弟・首陽大君らは対立。
後宮でも対立が起こっていた。
4代・世宗の側室で端宗の祖母に当たる恵嬪ヤン氏と、端宗の継母ホン貴人が対立。
端宗を利用して権力争いに火花を散らしていた。
誰も信用出来ない端宗は、叔父の首陽大君に頼ろうとするが、
キム・ジョンソに邪魔されて首陽の影響力は次第になくなっていく・・・。
一方、集賢殿の学者や若手の官吏たちは朝廷が力を持つことを懸念していた。
誰が王にふさわしいのか?
それでもっぱら頭を悩ませていた。
そんな中、策士イ・ヒョルロは首陽の弟、安平大君を王にしようとする。
朝廷内に安平が王になることに賛同する勢力を増やし、友人ハン・ミョンフェは首陽に惚れ込み、密かに首陽の参謀に。
勢力拡大に連れ、端宗の無事を願っていた首陽大君だったが野心が顔をだす・・・
王と妃のあらすじ1話~3話はこちら
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