韓国ドラマ「王の顔」前回のあらすじ
人の心を読む力 観相をテーマにした韓国ドラマ 「王の顔」
出演俳優、高校世渡り王のソ・イングク他、チョ・ユニ/イ・ソンジェなどでお届けする、玉座をめぐる父子の一大叙事詩の時代劇ドラマ。
16話から18話のあらすじは・・・
明の承認を得られないためいまだに世子として認められていなかった光海君。
宣租は倭国の襲撃が原因だと考えていた。
一方で観相監高位の座につくドチ。
次の世子候補には定遠君の名があげられるのであった。
後宮になることを決心するガヒ。
光海君を救うにはこれしか方法がなかった。
中殿はガヒを宣祖の元に連れて行くのだが・・・
ホ・ギュンを助け出す光海君だが、助けられたことを話そうとしないギュン。
光海君が本当の世子かを知りたいギュンなのであった。
そんな中、宣祖が女真族に襲われてしまう。
と話が進んできましたが果たしてこの続きはどうなるのでしょうか。
気になる「王の顔」19~21話のあらすじを是非どうぞ。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ19話
女真族がなぜ宣祖を襲ったのか。
それを悟った光海君の機転で宣祖は事なきを得た。
ドチの計略をよそに女真族と和解を進める光海君。
さらには、明に囚われそうになった臨海君を光海君は無事助け出す。
だがあきらめないドチは、さらなる計略を張り巡らすのであった。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ20話
ドチの計略で、光海君とガヒが話をするところに宣祖が訪れるがそれはドヒの計略だった。
宣祖に呼び出される光海君だったが、そこで「女真族に会う」という宣祖の話を光海君は不審に感じる。
宣祖のために中殿を迎えることになった光海君は、相談のためにコ教授に接触を図る。
女人の相が心配だったためである。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ21話
光海君が勧めた女人の不都合で、中殿にはドヒの思惑通りにキム・ジェナムがえらばれることになった。
「自分の顔が恐ろしい」と自らの相をなげく宣祖。
ガヒはそのように宣祖が怯える原因が龍顔秘書であることを知る。
一方、この話を聞き及んだドチは、新たな計略を進めようとするが・・・。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ感想
宣祖も臨海君も無事でよかった~。
それにしてもドチは執念深いというか、あきらめが悪いというか。
こういう人はいつの世の中にもいるんでしょう。
その情熱をもっと他の場所に使えばいいのになあ~といった人。
そんなドチの計略に、光海君は最後まで無事でいられるのでしょうか。
中殿の選出で全くドチにしてやられた光海君ですがこれがこのあとどう影響するでしょうね。
そしてキーになるのが龍顔秘書という書物ですが。
どんなことがかかれているのでしょうか。
恐怖に怯えしてまうような書物とはいったい。
どんな内容か一度この目で確かめてみたいですね。
王の顔のあらすじ22話~23話はこちら
⇒王の顔あらすじ22話~23話(最終回)
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⇒王の顔あらすじ全話一覧
韓国ドラマ「王の顔」の情報
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