韓国ドラマ「王の顔」前回のあらすじ
韓国ドラマ「王の顔」前回のあらすじをどうぞ。
世子選びが難航する中、倭国が朝鮮に攻め入る。
王は、早々に北に逃げ、光海君は世子として都に残り、民を避難させる。
各都市が陥落する中、都も陥落するが、光海君が募った義兵の活躍で取り戻せる都市も出る。
王はそんな光海君の活躍をひがみ、陥落した都を取り戻す作戦を許さない。
反対を押し切って都に入る光海君だが、キム貴人とドチの策略にはまって・・・。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ16話
戦争は終わった。
しかし、まだ光海君は世子として明から冊封されていない。
倭軍を光海君が討ったことが災いしているらしい。
戦争で活躍した民をねぎらう宴を催す王。
だが、民は光海君の活躍をたたえ、明の援軍を要請したことが勝因だと考える王は、功労名簿から光海君を外す。
光海君が功労者と考える義兵たちは、不満を訴えて投獄されるが・・・。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ17話
投獄された義兵長を脅して虚偽の証言をさせるドチ。
しかし、光海君はそれは虚偽だと証明し、ドチは投獄される。
投獄されたドチだが、王の意志で事が起きたと主張し、再び放免注される。
光海君は再び立場が危うくなり、それを知ったカヒは王妃に説得されて、後宮になる決心をする。
入宮したカヒ。
光海君は謁見先で、王のそばで使えるカヒに会うことになる。
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ18話
北方で力をつけつつある女真族。
光海君は女真族に捕らえられていたホ・ギュンを助けて、女真族が都に多く侵入していることに気づく。
キム貴人は王の寵愛を受けるカヒに嫉妬して、亡くなった王妃の代わりの王妃を迎える画策を立てる。
そんな中、宮殿の中にも入りこんでいた女真族が王の暗殺を企てて実行に移すが…
韓国ドラマ「王の顔」のあらすじ感想
戦は終わり、一応の平和は訪れますが、王室内は世子冊封でまだまだもめています。
信城君は亡くなっても、弟が世子候補になり、光海君はなかなか認められないのです。
民は、戦の功労者は光海君と考えているので、王はそれが面白くないのです。
一難去ってまた一難。
カヒは光海君のために王の後宮になり入宮します。
それが光海君のためだと、光海君は知りません。
新たな敵も現れて、ますます目が離せません。
王の顔のあらすじ19話~21話はこちら
⇒王の顔あらすじ19話~21話
王の顔のあらすじ全話一覧はこちら
⇒王の顔あらすじ全話一覧
韓国ドラマ「王の顔」の情報
王の顔のキャスト&相関図はこちら
⇒王の顔キャスト&相関図
ここでしか見られない韓国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービスはこちら
↓ ↓ ↓
ここでしか見られない韓国ドラマが超充実なオススメ動画配信サービス
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキングはこちら
↓ ↓ ↓
ジャンル別韓国ドラマおすすめ人気ランキング
韓国ドラマ放送予定一覧はこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ放送予定一覧
サブコンテンツ一覧はこちら
↓ ↓ ↓
サブコンテンツ一覧
韓国ドラマ情報室トップはこちら
↓ ↓ ↓
韓国ドラマ情報室トップ