韓国ドラマ「お金の化身」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「お金の化身」の前回のあらすじです。
ギスンは仮釈放の面接で、チャドンが自分の息子だと考える。
チャドンはギスンの仮釈放を保留にし、ガンソクの行方を調べ始めるが…。
そんな中、証拠隠滅を図り、ジェインを誘拐したグァンスだったが…
反対に、捕まってしまう。
裁判の日、証拠品からはグァンスが犯人だと立証できず、戸惑うチャドンたち…
一方、ポク会長のビジネスを協力することになったチャドン。
5年の月日は経ち、不正取引の達人になっていた。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ10話（視聴率10.9％）
セグァンの指揮下で、検察の内部の監察が行われる。
チャドンも一緒になって、不正取引の摘発に加わるが…。
チャドンこそがその不正者であったとは…。
チョ次長の忠告を無視し、また裏の取引に手を出すチャドン。
セグァンに怪しまれ、取引現場を抑えられてしまい…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ11話（視聴率12.4％）
不正が疑われ、懲戒委員会にかけられるチャドンだが…。
既に裏で手を回して、拘束されることなく検事のバッジを取るだけで一段落する。
納得の行かないセグァンは怒りで震えるが…。
弁護士として新しい一歩を踏み出すチャドン。
その最初の仕事に選んだのが、ギスンの代理人になることだった。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ12話（視聴率11.8％）
チャドンは、ギスンが監禁されている精神病院に潜入する。
厳しい監視のため、ギスンに会うことが出来ず焦るチャドン。
病棟内で騒ぎを起こし、自分が助けに来たことをギスンに知らせることに。
そんな中、ギスンは病院に潜り込んでいたヤン係長に、1枚の写真を託し…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ10話～12話の感想＆ネタバレ
5年もの間、チャドンも裏世界では大物になりましたね。
不正がバレて検事を辞めるとは、ちょっとカッコ悪い～
セグァンに目をつけられたら、正体がバレるのも時間の問題かな。
記憶は失っても、母のことはなんとなく分かる気もするけど。
ギスンからの写真でチャドンの記憶も戻って欲しいですね。
次回もお楽しみに～
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