韓国ドラマ「お金の化身」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「お金の化身」の前回のあらすじです。
巨額の埋蔵金が発見されたことから、事件は15年に遡る。
15年前、不動産財閥の会長が殺害される。
周囲の陰謀で、会長の妻ギスンが濡れ衣を着せられ、精神病院に監禁されてしまう。
会長の息子ガンソクは、両親を失い行き場を失ってしまう。
そんな中、ガンソクは交通事故に遭い記憶を失う。
身元が確認できないガンソクは、ボク社長に引き取られるが…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ4話（視聴率10.7％）
記憶を失ったガンソクは、イ・チャドンと言う名前で成長していた。
ポク会長の支援を受け、検事試補になったチャドン。
セグァンのもとで実践を積むことに。
セグァンに冷遇されながらも、検事になるために奮闘するチャドン。
セグァンに認めてもらおうと、事件の重要な証人ジェインに接近するチャドンは…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ5話（視聴率14.1％）
チャドンはジェインに誤解され、警察沙汰となる。
それが原因で、セグァンのもとを追い出されてしまう。
女性検事・ジフと一緒に殺人事件を捜査することになったチャドン。
被害者のパク社長は、セグァンが担当していた事件の証人でもあった。
一方、犯人のものとみられるペンを拾ったジェインは…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ6話（視聴率13.0％）
チャドンの活躍で、犯人が前ソウル市長の秘書・グァンスだと知る。
そこから、事件はへリョンと密接な関係があると考えたチャドンたち。
一方、へリョンの不正を捜査していたセグァンは、グァンスの後を追っていた。
その頃、グァンスはへリョンの指示で韓国と立とうとして…。
韓国ドラマ「お金の化身」あらすじ4話～6話の感想＆ネタバレ
ジェインとチャドンはお互いのことを分からなかったのかな。
久しぶりに会ったのに残念でしたね。
見分けがつかないぐらいジェインの外見が変わった？
二つの事件が、実は一つにつながっていたのですね。
協力か競争か、セグァンとチャドン、二人の動きが気になるところです。
次回もお楽しみに～
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