【烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち】のあらすじ37話～39話と感想-私たち、契約結婚です

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」前回のあらすじ

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」の前回のあらすじです。

テボムとヘリョンの二人は、そろって新番組の仕事に就く。
スヨンはテボムに降板を願うが、テボムは聞き入れようとしなかった。

ククスを残してアンジェリカがこの世を去ってしまう。
テシクはククスの面倒を見ることになるが病院もクビに。

落ち込んでいるジェハを元気づけようと映画に付き合うチャウン。
それを見たテヒがジェバに殴りかかるのだが･･･。

ヘリョンとテボムの仲を勘ぐるヨギョン。
ヨギョンの誤解だと、スヨンはなかを取り持つ。
しかし、ヨギョンはテボムに別れを迫る。

一方、ヨウルはカップル限定の催しに行けないのが悔しくてならない。
テビルが気遣って、ヨウルの相手を申し出る。

会場の友人に、二人の関係を怪しまれたテビル。
テビルは勢いでヨウルにキスを迫る。

スヨンと3人で食事をしながら、ヘリョンはテボムに気持ちを伝える。
話を聞いたテボムは困惑して席を離れてしまう。

ヘギョンの言動に驚きの色を隠せないスヨンは･･･

テボムは新番組の担当を辞める。
スヨンはテボムの決意に安堵するのであった。
しかし、愛しているか答えないテボムにスヨンは衝撃を受ける。

一方、テヒは気持ちの動揺を抑えられなかった。
母がジェハの父と再婚したことを知ったのだ。
チャウンはテヒの心のスキを狙って再び近づこうとする。

そんなおり、ヨギョンがテボムを街で見かける。
テボムと一緒に、ヘギョンとヘギョンの母がいるではないか･･･

スヨンは親たちに、テポムとは契約結婚であることを暴露する。

一方テボムは、妊娠中のスヨンとお腹の子供を無視していたことを恥じていた。

テボムは、スヨンへの告白をイベントにしたいとヨウルにもちかける。
誘いを断るヨウルは、テポムの解雇まで持ち出す始末。

なんとかスヨンとの関係を回復したいテボム。

テボムは料理を作ってスヨンの帰宅を待つのであった。
ところが、帰ってきたスヨンの口からは「別れたい」の一言が･･･

テボムへの想いを打ち明けるヘギョン。
関係を弁解していたスヨンの立場がありません。
はしごを外されるとはこんなことをいうのでしょうか。

新番組の担当を降りたテボム。
女心をとるか、仕事をとるか、難しい選択ですよね。

料理まで作って待っていたテボム。
別れ話に、食事もノドを通らないですね。
味もわからないかな？

次回をお楽しみに！

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