【烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち】のあらすじ34話～36話と感想-チャウンの決心

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」前回のあらすじ

韓国ドラマ「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」の前回のあらすじです。

ガムニョンは、テヒが実の母と会っていると勘ぐっていた。

現場の子供達を救助するテボムがネットで話題に。

一方、テビルは以前の恋人に付きまとわれていた。
テビルはヨウルに恋人のふりを頼む。
二人でキスのまねをしているところを、ヨギョンが目撃してしまう。

チャウンはジェハに農場は売らないと伝え…

チャウンはファンの家族に、契約が伸びたことを知らせた。

引っ越す気満々だったチャンシク。
だが、家族の意見を取り入れ、引っ越しを取りやめるのだった。

一方で、テボムは新番組を任されることに。
相方は仕事に戻ってきたヘリョンだった。

スヨンはテボムに、番組の降板を願う。
しかし、テボムはスヨンの願いを聞き入れない。

会話が盛り上がるジェハとチャウン。
楽しげなチャウンに、想いを打ち明けるテヒだったが･･･

アンジェリカの意向のもと、テシクはククスのことを任されていた。
そんなアンジェリカが亡くなったと、テシクに連絡が入る。

そんな折り、テシクは病院を解雇される。
外国人患者を嫌う院長に反発したためだった。

一方、動物園へチャウンとジェハを尾行するテヒ。
テヒは二人の仲が気が気でない。

そして、テヒはジェハの車にいたずらを始めた。
その行動をチャウンとジェハは見ていた…

ヨギョンはスヨンとテボムの秘密を知ってしまう。
なんと二人は、結婚していることを周囲に黙っていたのだった。

一方、ジェハは社長にこっぴどく叱られる。
ジェハは農場の取引きを進めていなかったのだ。

チャウンは落ち込んでいるジェハと映画に行く。
その後を追うテヒがジェハに殴りかかる。

チャウンは驚きながらもテヒに告白。
それを聞いたテヒは、チャウンに突然キスをすると･･･

ククスのことを任されたテシク。
アンジェリカが亡くなってしまって悲しいでしょうね。

病院もクビになってしまって大丈夫なのでしょうか。
でもあんな院長じゃ殴りたくなる気持ちもわかるなぁ。

それとジェハですが、殴られた上に目の前でテヒとチャウンがキスするなんて。
ジェハは災難ですね（笑）
もう踏んだりけったりです（笑）

次回の展開も気になります！

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