韓国ドラマ「のだめカンタービレ」前回のあらすじ
韓国ドラマ「のだめカンタービレ」のここまでのあらすじ内容をまず見ていきます。
ユジンは、指揮科への転科は出来なかったものの、シュトレーゼマンの代わりにＳオケの指揮者になる。
そんな中、ＳオケとＡオケは、存続をかけた、演奏バトルがすることに。
音楽祭のワークショップで、シュトレーゼマンの代わりに指揮台に立ったユジンは、完璧な指揮を見せる。
音楽祭に参加したチェリストのユヌ。
ネイルのピアノに一目ぼれし、ハヌム音楽院の聴講生として通うことに。
韓国ドラマ「のだめカンタービレ」あらすじ7話（視聴率6.0％）
ハヌム音楽院の 学園祭。
Ｓオケを解散から守るため学園側と取引をし、Ａオケとの共演を決意するユジン。
そうとは知らないＳオケの団員たちは、ユジンを裏切りもの扱いをする。
ユジンがいないＳオケは、学園祭の出演も危うい状態に。
指揮者不在という思いもよらぬ事態を乗り切ることができるのか！？
韓国ドラマ「のだめカンタービレ」あらすじ8話（視聴率5.9％）
学園際で、シュトレーゼマンと共演するユジンのピアノに衝撃を受けるネイル。
何日も姿を見せないネイルを心配し、彼女の部屋に行ったユジン。
ピアノの稽古で疲れ果てたネイルを目にする。
そんなネイルを愛しく思い、ユジンはしばらくの間、彼女の指導に専念することに。
その頃、理事会の解散告知で、またもや危機を迎えるＳオケは不安に包まれる。
一方、ネイルの才能に気付き、指導を名乗り出たト教授だが、ネイルはその厳しいレッスンに耐えられず…。
韓国ドラマ「のだめカンタービレ」あらすじ9話（視聴率4.8％）
ト教授から逃げ出した事で、ネイルとユジンの間に溝が生まれる。
一方、学院側は、ユジンが率いる新しいオーケストラを作る為、Ａオケ、Ｓオケ共に解散を告げる。
突然の決定に納得できない団員たちは、誰もオーディションには姿を現れず…。
そんな中、ネイルに思いを寄せていたユヌは、彼女にチェロとピアノの二重奏を提案する。
韓国ドラマ「のだめカンタービレ」あらすじ7話～9話の感想＆ネタバレ
学園側が思っていることも理解出来るが、やっと少し認めらたと思ったら、また解散って、残念ですね。
スタイルが違う二つのオケを持つのもありだと思うけどな…。
今回の物語では、ネイルのことを真剣に思うユジンの姿が見れて感動～
なのに、ネイルはユヌの積極的なアプローチに心が揺れてる？？
さて、新しいオケの結成はどうなるでしょうか。
ユジンに対するＳオケ団員たちの誤解は解けるのでしょうか？
次回を楽しみに～
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