韓国ドラマ「記憶」全体のあらすじ
韓国ドラマ「記憶」の全体のあらすじです。
40代半ばに入ったパク・テソクは、有名弁護士として、最盛期を迎える。
仕事に家庭に、順調に人生を送っていたテソクのもとへ、突然病が襲いかかる。
アルツハイマー病を宣告されたテソクが、病気をどう受け入れ、どう向かい合っていくのか？
病を通して、忘れかけていた大切なものをとり戻していく、温かい家族ドラマ
韓国ドラマ「記憶」あらすじ1話（視聴率3.8％）
有名弁護士のテソクは、最近物忘れがひどくなっていた。
事務所の後輩ジンとともに、医療事件を担当することになったテソク。
一方、息子の誕生日に、酔って前妻ウンソンに会いに行くテソク。
その日は、ウンソンとの間に生まれた息子の命日だった。
家に戻ったテソクの態度に、不快感を抱く妻ヨンジュ。
そんな中、医療事件でテソクが、脅迫していたキム博士が、自殺する。
その後、アルツハイマー病に冒されていることが発覚したテソクは…
韓国ドラマ「記憶」あらすじ2話（視聴率3.6％）
自分がアルツハイマーだということを、受け入れられないテソク。
テソクは、アルツハイマーだったキム博士の言葉が、忘れられなかった。
ジェミンは、一刻も早く精密検査を受け、治療を始めたかった。
キム博士の自殺で、事情聴取を受けたテソクは、その時の記憶が思いだせず動揺する。
キム博士の死体から、白紙の遺書と、テソクの名刺が発見される。
白紙の遺書をすり替えた看護師ソニの目的とは…
韓国ドラマ「記憶」あらすじ3話（視聴率2.4％）
テソクは、数日前の記憶を全く思い出せないことに気づく。
度々続く物忘れのひどさに、ショックを受けるテソク。
不安になったテソクは、ついに病院の精密検査を受けることを決意する。
そんな中、家族と待ち合わせたテソクは、突然記憶を失ってしまう。
待ち合わせ場所がわからず、街を歩き続けるテソクは…
韓国ドラマ「記憶」あらすじ1話～3話の感想＆ネタバレ
これは怖い。
いつ自分の身にのしかかるかわからない問題だよね。
韓国ドラマには珍しく現実的なドラマだ。
こんな急に進行しちゃうものなんだ。
今まで一生懸命に生きて上り詰めた道なのに、こんなにも簡単に崩れちゃうの？
今後の展開が気になる…
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