韓国ドラマ「ゴールデンタイム」前回のあらすじ
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」の一つ前のあらすじ内容をまず復習していきます。
ウォングクの主治医はイニョクに変わることになった。
ミヌはイニョクの手術の助手を申し出る。
ある日、撃たれた誘拐犯と、誘拐犯と格闘し怪我を負った刑事が運ばれてくる。
イニョクは誘拐犯を優先するが、ミヌはその判断に納得できなかった。
そして研修を終え、ミヌは救急に残り、ジェインは外科へ進み…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ13話（視聴率15.5％）
世間も注目するウォングクの容態は安定しているが、イニョクは逆に不安に感じていた。
そんな中、理事長のデジェが転んで入院してくるが、ジェインとの関係は未だ誰も気づかないまま。
病院は変わらず急患であふれていたが、ある日、散弾銃でケガを負った男女が運ばれてきた。
一方、ウナの後任が決定したが、イニョクは複雑な思いでいた。
そんな時、ウォングクの容態が変化し…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ14話（視聴率13.1％）
ウォングクの左足は、血栓で壊死が始まっていたため、イニョクは切断手術を決める。
だが新センターの支援を公にする前、彼の足を切断することは避けたい病院側。
ミヌはウォングクの足を救いたい一心で、その方法をと必死で模索していた。
一方、散弾銃で撃たれたユ・ミジュは腸突孔で開腹手術を受けることに。
ミヌはその手術で腹部切開や結紮を任されるが、緊張のあまりミスをしてしまう。
そして、結局ウォングクは足の切断手術を受けることになるが…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ15話（視聴率15.4％）
ウォングクの意識が戻り、回復に向かったことで、イニョクの判断は正しかったと評価される。
一方、散弾銃で撃たれたミジュは、警察の調査が始まった。
形成外科医は、散弾銃で自らの顔を打つのは不可能だと言う。
病院には、外傷科専用手術室ができ、急患の手術がすぐ行えるようになった。
しかし、その承諾をイニョクに得ることが、科長たちには不満な様子で…
韓国ドラマ「ゴールデンタイム」あらすじ13話～15話の感想＆ネタバレ
ウォングクの容態が急に思わしくなくなり…。
残念ながら足を切断することに。
命には代えられないというイニョクの判断は正しいと思う。
外傷センターがいよいよ始動。
急患の受け入れが前以上にできるようになって良かった。
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