韓国ドラマ「チョンドジョン」前回のあらすじ
最初に、韓国ドラマ「チョンドジョン」の前回のあらすじです。
ドジョンは、巡軍獄で苦しみながらモンジュに謝った。
一方、イ・ソンゲが怪我をしたと聞き、嬉しそうにするモンジュ。
その後、ドジョンに公開処刑の罰が言い渡される。
だが、イ・ソンゲの要望により、ドジョンの罰の執行が延期になった。
韓国ドラマ「チョンドジョン（鄭道伝）」あらすじ40話（視聴率15.9％）
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イ・ソンゲは、モンジュの殺害を企てたバンウォンに怒り、2人の仲が悪くなる。
バンウォンは、モンジュの企みをコンヤン王に話した。
そして、バンウォンに密直提学の地位が与えられる。
一方コンヤン王は、イ・ソンゲを訪ねるが、カン氏に追い払われてしまう。
その上、コンヤン王は捕まってしまい、廃位になり…
韓国ドラマ「チョンドジョン（鄭道伝）」あらすじ41話（視聴率14.1％）
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ドジョンは、イ・ソンゲに謝罪しようとするが、取り合ってもらえなかった。
だがドジョンは諦めず、これ以上に良い国づくりに力を注ぐと誓って詫びる。
そしてこれからは、妨害する人間を自らの手で排除していくと決意。
ドジョンの説得により、イ・ソンゲはようやく王位に就くことを受け入れた。
そして、ついに高麗457年が終わりの時を迎え、朝鮮王朝が始まったが…
韓国ドラマ「チョンドジョン（鄭道伝）」あらすじ42話（視聴率14.5％）
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バンウォンは、次の王座に就くことを強く望んでいた。
しかしイ・ソンゲは、彼の性格を評価せず、王位につける気はないと言う。
そんな中、バンウォンはカン皇后に裏切られたと気付き、後悔していた。
王は跡継ぎに宜安君を選ぶが、ドジョンたちは大反対する。
バンウォンは宜安君に圧力をかけるが、結局宜安君が世子となってしまい…
韓国ドラマ「チョンドジョン（鄭道伝）」あらすじ40話～42話の感想＆ネタバレ
イ・ソンゲに許しを乞い、やり直す決意をしたドジョン。
彼の決意が、なんだか恐ろしいですね…。
そしてようやく、イ・ソンゲが王になることを受け入れました。
でも、すでに跡継ぎ問題で揉めていますね～。
次回をお楽しみに！
チョンドジョン（鄭道伝）のあらすじ43話～45話はこちら
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