韓国ドラマ「嵐の女」前回のあらすじ
韓国ドラマ「嵐の女」の一つ前のあらすじを最初にお伝えします。
⇒「嵐の女」前回のあらすじ130話～132話を見るにはこちら
ジョンイムが遺言書を持っていることを知ったヘビン。
ジョンイムを拉致し、遺言書を手にしたヘビンは、ヒョンソンと協力することに・・・。
ヘビンと組んだヒョンソンは、ジュンテを会長の座から下ろすことに成功する。
全てを手に入れたヒョンソン達だったが唯一、ギャラリーは手に入れることが出来なかった。
ヘビンは、怒りジョンイムとテレビ局で言い合いになる。
頭に血の上ったヘビンは、ヒョンソンの浮気話を暴露してしまい・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ133話（視聴率17.7％）
スンマンは頭が痛いと言い出した。
心配したヒョヌは、スンマンの部屋を訪れるが「頭なんて痛くない」と言う。
すぐに物事を忘れてしまうようになったスンマンを、ヒョヌは心配した。
そんな中、浮気話を暴露されたヒョンソンは、ヘビンに対し怒っていた。
元々、会長の座を奪ったら離婚しようと考えていたヒョンソン。
ヘビンに「離婚しよう」と提案するものの、受け入れないヘビンだった。
一方、ギャラリーをどうしても手に入れたいヘビンの母とミヨン。
ジョンイムを嵌めようとムヨンを利用するが、逆に嵌められ・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ134話（視聴率17.7％）
ジュンテの自宅を取り返すために、ミヨンを嵌めたジョンイム
その作戦は見事成功する。
一方で、検察に疑われていたヒョンソン。
チェ秘書に濡れ衣を着せようと企んだ。
だが、チェ秘書はヒョンソンの怪しい動きに気づいた。
そして、証拠を持って検察に向かう。
そんな中、ムヨンはジョンイムに頼まれ、チェ秘書から証拠を受け取った。
その時、ヒョンソンから電話がかかってきて・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ135話（視聴率16.4％）
証拠品を持っているムヨンに、電話をしたヒョンソン。
ムヨンに不利になる証拠があると脅すが、証拠品はジョンイムに届けられた。
その結果、ジョンイムの母親の事故は、ムヨンの仕業だったことが発覚。
ショックが大きいジョンイム。
そして、ヘビンに何を言われても警察に本当の事を話すと決めたムヨンは・・・。
韓国ドラマ「嵐の女」あらすじ133話～135話の感想＆ネタバレ
ようやく離婚をすることに決めたのか～。
まぁ、ヘビンにとっては離婚なんてなったら自分の地位が危うくなるから受け入れないんだろうけど・・・。
チェ秘書の持っていたＳＤカードには、すごい証拠がいっぱい。
早く寝返ってほしかった～。
そうすれば、いろんな歯車が変わっていたのに・・・。
しかし、ムヨンお願いだからヘビンに惑わされないで真実を語って～。
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