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韓国ドラマ-善徳女王-あらすじ10話~12話と感想

韓国ドラマ「善徳女王」前回のあらすじ

最初に、韓国ドラマ「善徳女王」の前回のあらすじです。

「善徳女王」前回のあらすじ7話~9はこちら

「善徳女王」の相関図、キャストを見るにはこちら

「善徳女王」あらすじ全話一覧はこちら

前回の善徳女王のあらすじは・・・

トンマンとチョンミョンはムンノのいた寺に向かうが刺客のポジョンとばったり出くわす。
矢に射られたチョンミョンを救ったのは、ミシルと対立するソヒョンの息子ユシンだった。

その後、チョンミョンが王女だとユシンは気が付く。
トンマンは捕えられたチュクバンらを助けるため寺でのいきさつを話したいと王に申し立てる。

寺でポジョンを見たというトンマンの証言にミシルは焦る。
ポジョンは否定するがトンマンが証拠を見せる。

キム・ユシンの龍華香徒(ヨンファヒャンド)たちは厳しい訓練を受けていた。
ある日、他の郎徒といざこざになり、トンマンはお互いの名誉をかけた真剣勝負に巻き込まれてしまう。

まさにその勝負の時百済軍が新羅に攻めてきたとの報告が入り、トンマンらも戦場へ行くように王から命令が下される。

・・・という風に話が進みますがこの続きは果たして・・・
では今回も善徳女王のあらすじの続きをぜひご覧ください。

韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ10話(視聴率27.9%)

「善徳女王」10話の動画を視聴するにはこちら

百済軍との戦闘が始まった。

ソルォンはユシンを連れてソッカム城へと出撃した後、トンマンら龍華香徒とソヒョンの軍はアマク城へと向かう。
ソルォンの計略で、百済軍はアマク城へ援軍を送ることに。

アマク城へと向かうトンマンたちは、百済軍に包囲されてしまう。

これを知ったユシン。
トンマンと父ソヒョンを救うため、アマク城へと馬を走らせるのだが・・・

韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ11話(視聴率29.4%)

「善徳女王」11話の動画を視聴するにはこちら

トンマンが戦闘で死んだと聞かされユシンは必死にトンマンを探す。
途中、生きていた百済軍の兵にユシンが襲われるが、危機一髪トンマンの矢に救われる。

ソヒョンは、本隊の退却のためにおとりになるようユシンとアルチョンに命じ、トンマンも行動を共にする。

その頃、新羅の宮廷では、アマク城へ援軍を送るか否かでミシルとチョンミョンが争っていた。
ミシルは、ソヒョンとユシンを見捨てるべきだと主張するが・・・

韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ12話(視聴率29.2%)

「善徳女王」12話の動画を視聴するにはこちら

アルチョンに逆らったトンマンを、軍に合流したソクプムが斬首しようとする。
ユシンは罰として、龍華香徒がここに残って敵を食い止めると提案する。

無事生きて帰ってきたトンマンらは、正式に花郎として認められ、ソヒョンも身分を取り戻す。
これをこころよく思わないソルォン。

その姿を見た息子のポジョンは、ソヒョンの暗殺を計画するが・・・

韓国ドラマ「善徳女王」あらすじ10話~12話の感想&ネタバレ

百済軍との戦いのなか、絶体絶命のトンマンら龍華香徒の運命は・・・

トンマンを探すユシンが百済軍の兵に狙われて・・・

ハラハラドキドキの戦闘シーンに画面から目が離せません。

善徳女王のあらすじ13話~15話はこちら
善徳女王あらすじ13話~15話

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