「ユン・ソイ」のプロフィール
【プロフィール】
[芸名]ユン・ソイ(윤소이:尹素怡:Yoon Soy)
[本名]ムン・ソイ(문소이:Moon Soy)
[生年月日]1985年1月5日
[血液型]O型
[身長]172cm
[出身地]ソウル特別市
[学歴]東国大学演劇学部学士
※トンドク(同徳)女子大学校 スポーツモデル学科 中退
トングク(東国)大学校 演劇映画科に再入学し卒業しました。
[デビュー]2001年 ファッション雑誌「ecole(エコル)」モデル、2004年映画「ARAHAN/アラハン」、「無影剣〜SHADOWLESS SWORD〜」で女優デビュー
[職業]女優、モデル、タレント
[受賞]2011年 SBS演技大賞 特別企画部門 女性優秀賞
[趣味]映画鑑賞、サイクリング、漫画本を見る、寝ること
[特技]レジャースポーツ
[結婚]既婚者。夫はミュージカル俳優のチョ・ソンユン(2017年5月22日結婚)子供はいない。
[宗教]仏教
「ユン・ソイ」出演韓国ドラマ一覧
出演韓国ドラマ:「オークションハウス」「カラー・オブ・ウーマン」「ガラスの城」「天使の罠」「愛してると云って」「グッバイ・ソロ」「ヒーロー」「ペク・ドンス」「身分を隠せ」「これが人生!ケ・セラ・セラ」「アイリス2」「ゴハン行こうよ2」
「ユン・ソイ」が2年間の末に結婚した相手の方のことを教えて下さい!
◆夫のチョ・ソンユンはミュージカル俳優として「ジキルとハイド」「三銃士」「ジャック・ザ・リッパー」など大劇場の舞台で主役を務めるなどミュージカル界では実力派俳優と言われている。
最近はドラマ「耳打ち」に出演し、イ・サンユンが演じる男性主人公イ・ドンジュンの腹違いの弟イ・ドンミン役を演じ、今後もドラマ進出を検討中。
元々、ユン・ソイとチョ・ソンユンは1985年生まれの同い年で同じ東国大学演劇学部の卒業生同士という知り合ってからは長い関係です。
また、2人は同じ事務所に所属していたため接点がありお互いに好感を持ったそうですが、ユン・ソイの方から先に告白したそうです。
「私が彼に1ヶ月だけ付き合おうと思って付き合いが始まり、1ヶ月後には結婚したくなったので私が彼に結婚しようと言ったんです」
「そして実は私達2人だけの結婚式をあげました」とも語っています。
交際1ヶ月で結婚式まであげてしまうなんて、一気に盛り上がった2人なんですね♪
◆実際の結婚式は交際期間約2年を経て2017年5月22日に非公開で両家の親戚、知人などでの挙式になりました。
事前のウェディンググラビア撮影は4月29日にインドネシアのバリに出国して撮影しました。
挙式後の新婚旅行はオーストリアのウィーンに行きましたが、この時の様子はインスタに沢山投稿されています。
ウィーンの建物や自然いっぱいの景色やユン・ソイの自然体な様子、マーケットで買い物をする様子などを投稿しています。
幸せそうな様子が微笑ましいです。
◆ユン・ソイは結婚前にバラエティ番組で「隠し撮り」の撮影をされて婚前同居を告白しました。
結婚も近くなると気分がナーバスになったりハイテンションになったりで周りの目を気にする時が増えたと告白し、聞こえてくる否定的な意見には2人なりの解釈でいよう。」と話し合ったことなどを語りました。
そして爆弾発言が! 「最近の世の中で順序がそんなに重要か?と考えて、もう一緒に生活をしています」と。
放送前にTV局側がこの発言を放送しても大丈夫か?とユン・ソイ本人と事務所に確認しましたがOKとの返事で放送になったそうです。
◆ユン・ソイが涙で語った家庭の事情
あるTV出演した時の話です。
ユン・ソイの父親は幼いユン・ソイと兄を残して家を出たそうです。
その後、母親が苦労して育ててくれたそうですが、この父親の影響で「男性はモチロン、他人との接触を極端に避けてうつ病の治療を受けていた」と告白。
母親は当然治療を受けていた事は知っているが、大元の原因が父親のことだとは言っていないと突然泣き出しました。
母親に対しては「本当に愛してるという言葉、そして捨てないで育ててくれてありがとうという言葉を伝えたい。」と結びました。
またユン・ソイはチョ・ソンユンという素敵な人に出会って、母が心配しているような母と同じ運命を繰り返さないで幸せに生きていくということを母に伝えたいとも。
そして、家庭の話を公にしたことでとてもすっきりしたそうです。
「心を開く方法を学んだ気がする、それを感じることができただけでも良い勉強になった」
ユン・ソイの父親がユン・ソイ家族に何をして何を言ったのかは家族にしかわかりませんが、それがトラウマになるほどのことがあったのかと思うと、特にユン・ソイの母親の苦労は相当なものだったんでしょう。
いま、娘がこんなに立派に成長して喜んでいることでしょう、よかったですね。
「ユン・ソイ」出演のおすすめ韓国ドラマ
◆ユン・ソイは身長172cm、体重50kgの上、手足も長い体型を活かしてモデルとして活動を始めましたが、実は夢は「女優になること」でした。
受けた(落ちた)オーディションも100回以上というので女優になるまでは苦労したようですが、ようやく2004年に女優として映画の「ARAHAN/アラハン」と「無影剣〜SHADOWLESS SWORD〜」の2作品に出演。
特に映画「ARAHAN/アラハン」では”武術少女役”で難しいワイヤーアクションを始めとして様々なアクションを男性俳優にも劣らないくらいにこなして好評を得ました。
そしてアクション女優として名前が知られるようになりました。
◆2008年ドラマ「ガラスの城」では2人の男性の間で揺れるチョン・ミンジュ役で出演、ドラマの最高視聴率は31.6%の大ヒット作。
2009年ドラマ「ヒーロー」には負傷で降板したキム・ミンジョンの代わりに抜擢された翌日にはポスター撮影に参加という急なスケジュールにも対応。
2011年ドラマ「ペク・ドンス」では、ほとんどのアクションシーンを代役なしで。
2013年ドラマ「IRIS(アイリス) 2」ではソウル名門大学の学生会長出身で頭脳明晰なエリートでしたが北朝鮮スパイ幹部に出会ったことで、社会主義体制に洗脳されて北朝鮮に密入国。
北朝鮮で特殊訓練と対テロ訓練まで受け再び韓国に戻りスパイ活動をする人物を演じました。
工作員役ですから激しいアクションシーンも多く、演技の上でも鋭い眼差しが印象的な上層部に従順なスパイとして注目されました。
2014年ドラマ「天使の罠」は全103回という日日ドラマに主演し、無念の死を遂げた姉の復讐にそれまでとは一変した人生に変わり復讐だけを考えて生きる女性役を演じ好評でしたので、平均視聴率は17.3%、最高視聴率は21.1%のヒット作になりました。
アクションを封印してもこれだけの視聴率になるなんて、演技力もあるという証明になりましたね。
2015年ドラマ「身分を隠せ」は警察庁内にある捜査チームでありながら、世間には存在が知られていない「捜査5課」を舞台にしたアクション劇です。
盗聴、潜入捜査は当たり前の「捜査5課」では危険がつきもの、ここでもユン・ソイのアクションは見応え充分です。
◆長身でスリムな体型に長い手足がアクションシーンを迫力あるものに見せてくれるユン・ソイですが「ガラスの城」や「天使の罠」のようにアクションが全くないドラマでも高視聴率をあげるなど実力派女優と言えるのではないでしょうか?
結婚した「ユン・ソイ」のインスタが見たいのですがアカウントって分かりますか?
◆インスタ
yoonsoy 윤소이 ⇒ https://www.instagram.com/yoonsoy/
フォロワー27千人
新婚ホヤホヤのユン・ソイのインスタには新婚旅行での景色等は沢山投稿してありますが、結婚後のご主人との生活を感じさせる投稿は少ないですね。
女友達との女子会やペットの写真の方が多いですが、ユン・ソイは写真が趣味なのか景色写真とかは絵葉書のように計算された美しい写真や癒される自然の風景が多く、見るだけでも価値のある写真ばかりです。
写真だけで癒されるなんて素敵なインスタだと思いました。
「ユン・ソイ」についての感想
◆数多い韓国ドラマの中でも私が見ているドラマにユン・ソイの出演作は結構見ているんですよ。
私好みの作品に多く出演しているんでしょうか? いやいや「ヒーロー」はイ・ジュンギ目的で、「身分を隠せ」はキム・ボム見たさでした。
たまたまということですね。でも「天使の罠」も見ていますよー、この復讐劇は面白かったです。
◆今回のユン・ソイのプロフィール作成で何ヶ所かのサイトに「趣味(もしくは特技):よく笑うこと」とあったのですが・・・趣味で「よく笑うこと」というのも不気味だし、特技で「よく笑うこと」と言われても「それって特技???」ってなっちゃいますよね?
きっと、素顔はよく笑う楽しい方なんだと解釈しました。
交際1ヶ月でユン・ソイからのプロポース⇒2人だけの結婚式なんて素敵♪ そして2年越しの交際を経て本当に結婚を実現させるなんて「運命の人」を見抜く力があるんですね。
スタイルバツグンのユン・ソイはいつまでもこのまま素敵な女優であって欲しいです。
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