韓国ドラマ【淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）】あらすじ7話～9話と感想-苦しい隋軍

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」前回のあらすじ

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」の前回のあらすじです。

ヨン・ゲソムンは、命が助かった後キム・ソヒョン家の使用人となる。

一方、高句麗と戦う為に息子のヤン・リャンに軍を率いる命令をするヤン・ギョン。

そんな中、ヨン・テジョの作戦で10万本の矢をヤン・リャン軍から奪う高句麗軍。
さらに、決戦を行う遼河に隋軍を誘い出し・・・

隋軍は、遼河で高句麗軍と決戦を行う。
そして、対岸の敵陣に向かって凍結した川の上を攻め進む。
しかし、高句麗の作戦に惨敗する。

一方、高句麗軍は、ヨン・ヤン王がゴンムに任せて都へ帰る。

そんな中、自軍の惨敗を知ったヤン・ギョンは、高句麗へ兵を向かわせ・・・

暑さと遼沢の湿原が原因でなかなか進めずにいたヤン・リャン軍。

一方、隋軍の水の供給を止めて、高句麗軍は敵軍を追い込む。

そんな中、ヤン・リャンは、コ・ギャン達から退却を提案されるも断る。
しかし、呪われた土地と呼ばれる湿原によって兵士たちが追い込まれ・・・

ヤン・リャン軍は、伝染病が蔓延し、苦しい状況に追い込まれる。

同じ頃、隋の水軍は、チュ・ラフの先導で4000隻の戦艦が卑沙城を目指す。
しかし、コ・ゴンム艦隊に先制攻撃をうけて、後退する羽目に。

そんな中、ヨン・ゲソムンは、キム・ソヒョンの勧めで花郎の修練場に行き・・・

隋軍、高句麗に対して陸も海も負けてますね。
伝染病は、防ぎようもないし、戦う前に兵が減ってしまったら戦力も厳しいです。
ヤン・リャンも冷静になって引いたらよかったのにプライドが邪魔するのかな。

かなり高句麗が優位そうですが、これからの戦いどうなるんでしょう。
次回気になります！！

淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）のあらすじ10話～12話はこちら
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淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）あらすじ10話～12話

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