韓国ドラマ【淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）】あらすじ4話～6話と感想-ヨン・テジョの秘策

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」前回のあらすじ

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」の前回のあらすじです。

ポジャン王が高句麗を治めていた西暦645年に唐が30万の兵と共に攻め入る。

同じ頃、3ヵ月間城を唐の攻撃から守っていた高句麗のヨン・ゲムソン。
そして、安市城の前に唐軍が築いていた土手を奪い取る。

そんな中、かつて少年のヨン・ゲムソンは、両親の顔を知らないまま育つ。
その後、叔父のヨン・テスから逃れる為に高句麗から逃げ出し・・・

ヨン・ゲソムンは、刺客から無事逃れる。
そして、新羅の地方太守のキム・ソヒョン家で使用人として働く。

同じ頃、弟のゴン達の忠告を聞かずに西土を自ら責める決意をするヨンヤン王。
すると、隋の文帝ヤン・ギョンの元へ隋の使者の首を送る。

そんな中、西暦598年に高句麗が先制した事で後に語られる大戦が始まり・・・

ヨン・ゲソムンは、キム・ソヒョンの次男フムスンから命令を受ける。
そして、馬車の踏み台になる様求められるもユシン達が彼をいさめる。

一方、一番下の息子のヤン・リャンに高句麗との戦いを命じるヤン・ギョン。

そんな中、水軍で指揮をするコ・ゴンムは、皇帝の遠征の事でヨン・テジョに迫り・・・

隋のヤン・リャン軍から10万本の矢を奪う事に成功した早衣たち。
その後、高句麗軍と靺鞨族が決戦の地である遼河まで見事に敵を誘い込む。
そして、ヨン・テジョの策のおかげで少数の兵で成功させる。

同じ頃、臣下を納得させて参戦を決めたコ・ゴンムは・・・

隋に勝ち目があるのか心配でしたが、見事な作戦を立てましたねヨン・テジョ。
ヨンヤン王も隋と戦うのを反対されてたけど、うまくいってよかった。
良い作戦を考えれる人物が戦いには必要なんですね。

隋も黙ってはないだろうし、これからどんな戦いになるんだろう。
目が離せない！！

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淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）あらすじ7話～9話

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