韓国ドラマ【淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）】あらすじ22話～24話と感想-離れるゲソムン

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」前回のあらすじ

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」の前回のあらすじです。

ゲソムンは、反逆者とされてしまいボヒと万弩郡に行こうと考える。

同じ頃、隋の新太子となったヤン・グァンは、即位式を行う。

そんな中、捕らわれの身となり、ユシンから名誉の為の自決を迫られるゲソムン。

一方、高句麗の傲慢な要求にチンピョン王は、戦争を決意し・・・

ゲソムンは、都から離れた地域で奴隷として働く事に。
そして、そこでであった同じ奴隷で失礼なマドゥを相手にせずにいた。
しかし、材木の下敷きになった彼をたすけた事で距離を縮める様になる。

同じ頃、古書の真理を知る為に山に単独で籠るユシン。

そんな中、ヨンヤン王が去った後にゴンムは、ヨン・テスに政策を相談するが・・・

独孤皇后が崩御して落胆するも新羅の使者から高句麗討伐の願いを聞いたヤン・ギョン。
すると、ゴンムの命令で高句麗の使者が現れて、過去の戦争の謝罪をされる。

一方、北漢山城に向かったチンピョン王は、コ・スン率いる高句麗軍と戦う。

同じ頃、ゲソムンは、戦いの騒動に紛れてマドゥと逃亡を企て・・・

新羅は、高句麗に初戦で負け、愕然とする。
そこで、士気を高める為に経験の少ない花郎を風月主は、出陣させる。
すると、ひるむことなく立ち向かう姿に敵軍の将軍を驚かす。

一方、ユシンは、修練を続けた結果、悟りを開く。

同じ頃、ユシンを想うチョングァンニョは、ある事を決意し・・・

新羅と高句麗の戦いの最中に逃げ出す事を決めたボムソン。
無事逃げれたらいいな。

一方、経験が少ない花郎が戦いに出ました。
その判断をした風月主もすごいけど、立ち向かっていくのかっこいい！
新羅が少しでも形勢が変わればいいけど、どうなるんだろう。
次回も目が離せません！！

淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）のあらすじ25話～27話はこちら
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淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）あらすじ25話～27話

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