韓国ドラマ【淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）】あらすじ10話～12話と感想-勝利の高句麗

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」前回のあらすじ

韓国ドラマ「淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）」の前回のあらすじです。

隋軍は、凍結した川を進み攻撃をするも数時間後に高句麗の手に落ちる。
その後、水供給も絶たれ、コ・ギャンたちは退却を進言するも拒否される。

一方、隋の水軍も高句麗のコ・ゴンム艦隊によって退行する羽目に。

そんな中、花郎の修練場を訪れたヨン・ゲソムンは・・・

敵艦へ命をかけて攻撃をする高句麗水軍の突撃隊。
そして、炎に包まれても攻撃する早衣に将チュ・ラフがひるむ。
その後、沢山の犠牲を伴うも隋水軍の撃破に成功する。

そんな中、最終決戦で隋は、挽回を目論む。
そこで、神風を諦めたコン・ゴンムの前に予想外の事が起こり・・・

高句麗は、隋との戦いから凱旋したコ・ゴンム軍の歓迎式を行う。
しかし、祈祷で体調が悪くなったヨン・テジョが白頭山へ帰る事に。

一方、負けて恥をかかされと激怒するヤン・ギョンは、グァン達に自殺を命令する。

そんな中、花郎の修練場でヨン・ゲソムンは、試験を受けて・・・

郎徒のヨン・ゲソムンは、花郎のキム・ユシンと共に試験に合格する。
そして、風月主のキム・ヨンチュンに才能を評価される。
しかし、フムスンに下僕の立場を守るように言い渡される。

そんな中、試験後に宴が開かれ、ユシンは、チョングァンニョに告白される。
さらに、ユシンの妹のボヒがゲソムンに想いを伝える。

一方、記念塔の建設や史書の要約をさせて他国へアピールしたヨンヤン王は・・・

高句麗が勝利して、隋はさぞかし悔しいでしょうね。
その分、負けた事を責められたグァン達は、父親から自決を言い渡されてましたね。
戦でせっかく生きて帰ってもこんな展開なのは辛い。

一方、ゲソムンは、せっかくの力があるのにもったいない。
そこまで遜ったりしないといけないのかな・・・

次回もお見逃しなく！！

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淵蓋蘇文（ヨンゲソムン）あらすじ13話～15話

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