中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」全体のあらすじ
中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」の全体のあらすじです。
木兮城と軒月城は、隣国同士で長年争い続けていた。
木兮城主には男子はおらず、一人娘の葉昭南(よう・しょうなん)だけだった。
昭南は、未来の城主になるべく男として育てられ、父亡き後その後を継ぐ。
そんなある日、刺客から命を狙われた昭南を救った、柳軒冥(りゅう・けんめい)。
軒冥は気絶した昭南を介抱し連れて帰る。
しかし、軒冥の正体は軒月城主だった…!
目覚めるも記憶を失っていた昭南は、軒月城で女官として暮らすことになるが…。
中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」あらすじ1話
はるか昔、国同士の争いは絶えず、木兮城と軒月城も長年争い続けていた。
年老いた木兮城主は後継ぎがいない事が悩みだったが、ある時娘を授かる。
葉昭南と名付けられた娘は、女では城主にはなれないと、男子として育てられる。
年月が経ち、昭南は女である事を隠しながら城主として立派に政を行っていた。
そんな中、狩りの最中の昭南は突然刺客から襲われ…。
中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」あらすじ2話
軒月城に入り込んだ刺客の関、趙、馮の3人。
柳軒冥の命を狙おうとするも、怪我を負った葉昭南に出くわす。
そこで3人は昭南に「お前の名前は三妹だ」と言う。
そして自分たちは家族で、柳軒冥は一族の敵だと嘘を付くが…。
中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」あらすじ3話
女官として柳軒冥の身の回りの世話をすることになた葉昭南。
しかし、その事で尚宮局の客芊月からいじめられてしまう。
仕返しを思い付いた昭南は、軒冥は荒々しい女が好きだと嘘を付く。
しかしその嘘がバレてしまい、罰として奚官局へ行くことに。
そこで関、趙精、馮雷に再会し、彼らが未だ軒月城に潜伏していたことを知るが…。
中国(華流)ドラマ「麗しの城主様」あらすじ1話〜3話の感想&ネタバレ
自分を男と偽って城主になった昭南。
部下や妻にもバレないように生活するのはとても大変だったと思います。
そんな中、一番の憎き相手であるはずの柳軒冥と出会ってしまいます。
記憶を失っている昭南ですが、今は女性として生まれて初めて生きているので、それは良かったなぁと思いました。
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