中国(華流)ドラマ「運命の桃花」前回のあらすじ
中国(華流)ドラマ「運命の桃花」の前回のあらすじです。
父親から湖で殺されそうになった事や実の娘でないと知った林黙。
その後、旅の末に桃林小築に到着し、再び景休と遭遇する。
一方、九宸は、雲風から翎月の話を聞かされ、疑いを持つように。
そして、人間界で植えた林黙の聴力回復の為の桃が実りはじめ・・・
中国(華流)ドラマ「運命の桃花」あらすじ34話
関おばさんに紹介され、林黙は医者の孫先生の薬舗で仕事を始める。
そして、帰りに出会った妖獣の五碗を子犬だと勘違いし、小白と命名する。
同じ頃、九宸は、神農鼎をつかって命の危機の時は助ける事を警告される。
そんな中、六界へ赤い月の夜に大勢の魔族を魔君は、受け入れようとして・・・
中国(華流)ドラマ「運命の桃花」あらすじ35話
孫先生の助手になり、医術を使って世の中の役に立ちたいと考えた林黙。
そして、景休へ目標が達成したら実家へ帰りたい事を話す。
一方、林黙は、景休が家で倒れているのを発見する。
そして、仲昊によって体に打ち込まれていた7本の白骨釘を抜く事に。
そんな中、4日後に目覚めた景休は、白骨釘が抜けるのは鳳凰族だけだと気づき・・・
中国(華流)ドラマ「運命の桃花」あらすじ36話
景休は、関おばさんに紹介されて林黙が書生の沈裵書とお見合いした事を知る。
そして、嫉妬から彼女への気持ちがある事に気づいてしまう。
その後、彼女の作った酒で視力を回復させると霊汐と似ている事が発覚する。
同じ頃、元瞳から鎖妖塔の神農鼎がすり替えられた事を聞かされた天雷真君。
そこで、従極淵に向かい九宸に詰め寄ると・・・
中国(華流)ドラマ「運命の桃花」あらすじ34話~36話の感想&ネタバレ
林黙は、関おばさんに色々世話をしてもらってるんですね。
仕事も医術を学んで他の人の役に立とうと考えてるなんて偉い!
でも、実家へ帰りたいのはちょっと意外でした。
一方、景休は視力が戻ってよかったですね。
見えたら霊汐とそっくりな人いて驚いたろうな。
まぁ、本人ですけど(笑)
次回の展開も楽しみです!
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