韓国ドラマ「チャンオクチョン」前回のあらすじ
2003年放送の韓国ドラマ「チャンオクチョン」の前回のあらすじです。
無事に宮中に帰り、特別尚宮となったオクチョン。
粛宗は、西人派だらけの人員を改革し、南人派を増やす。
そんな中、オクチョンは大妃に不妊薬を飲まされそうになる。
しかし、強固な姿勢を見せ、大妃をひるませた。
正式に粛宗の側室の座を掴んだオクチョン。
オクチョンは、自分を陥れようとする大妃とミン・ユジュンの話をした。
これにより、粛宗の親子関係は悪化してしまう。
韓国ドラマ「チャンオクチョン」あらすじ19話
粛宗は、王妃との初夜を迎えるはずが、オクチョンのもとへ行ってしまった。
子を授かるチャンスさえ得られないと悔しがる王妃。
そんな中、人事改革を行った粛宗。
全てオクチョンが仕組んだことだと宮中では話題になっていた。
一方、ミン・ユジュンはこっそり清の富豪のチンと会う。
その頃、オクチョンの母が大妃の宴会に呼ばれて…
韓国ドラマ「チャンオクチョン」あらすじ20話
オクチョンは、大妃の母への対応に激怒していた。
一方、ミン・ユジュンとチンが手を結び、チャン・ヒョンは立ち行かなくなる。
そして、チンとはオクチョンと同じ、カン氏夫妻の養子のチスだと判明する。
王妃が粛宗を二人にさせようと企てる大妃。
しかし、オクチョンもついていくことになり、オクチョンが体調を崩す。
韓国ドラマ「チャンオクチョン」あらすじ21話
オクチョンは粛宗の子を妊娠する。
しかし、落馬事故で流産してしまった。
粛宗は、大妃がオクチョンの子を殺す為に仕組んだ罠だと考える。
そこで、オクチョンを禧嬪に昇格した。
大妃は、オクチョンに、ある約束を取り付ける。
それは、今後子を産んでも、王妃に育てさせるというもので…
韓国ドラマ「チャンオクチョン」あらすじ19話～21話の感想＆ネタバレ
オクチョン、折角粛宗の子を妊娠したのに、流産してしまいました。
しかも大妃の陰謀って！
孫を殺すって恐ろしすぎる～！
それにしても、粛宗も王妃との初夜をオクチョンと過ごすのは…
王妃としてはプライドを踏みにじられたようなものですよね。
王妃側のオクチョンへの怒りが増すと考えて、もう少し上手くやれなかったかな～
これから子供産んでも取り上げられてしまうなんてひどすぎますよね。
まあ、妻が何人もいるような世界ですからね…
普通の考えが通用しないですが…
でも、オクチョンもやられっぱなしではないでしょう！
次回もお楽しみに～！
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